入院そのものは3泊4日と短く、手術は入院2日目に行われ、3日目は経過観察、4日目の朝退院予定です。

 

さてさて入院初日。

家を出た時点で分かっている予定は、入院手続きのために10時に日赤の総合支援センターへ行くことと、11時から麻酔科の診察がありますと言われていただけです。

 

なのでまず、朝10時に両親にお伴をお願いして時間通りに総合支援センターへ。

ここでは入院患者に名前やバーコードが書かれているリストバンドを付けてもらいます。

後に分かったのですが、このバーコードで点滴に間違いがないかどうかをリーダで読み取って確認していました。

 

リストバンド

 

そして11時の麻酔科の診察が終わったら、入院病棟の受付に行って下さいと言われました。

 

麻酔科の診察ではまず、ポータブルDVDプレイヤーで麻酔が如何に安全なものかを説明され、実際の診察では、金属アレルギーやゴムアレルギー等、アレルギーについて色々聞かれました。

細かいことを聞くなぁと思ったけれど、麻酔時に人工呼吸器を喉に通すそうなので大切なことなんですね。

 

麻酔科の診察が終わると入院病棟へ行き、病室に案内され担当看護師が来てくれるまで暫し待ちました。

 

担当看護師が来てくれて、その日の予定を教えてくれました。

15時くらいに口内洗浄のため口腔外科の人が呼びにきてくれること、それまでに、点滴はまだやらないけれど点滴用針だけ刺すと言われました。

あと、翌日の手術開始時間の予定(12時開始予定)もここで聞いたような気がします。

この予定を聞いた後、両親は引き上げて行きました。

 

14:30くらいだったかな?

針はいつ入れるんだろう?とヤキモキしていた頃に看護師さんが部屋に来て、点滴用針をさしますと言われました。

でですよ、針を見せてもらったら、結構な太さで、しかも長いじゃないですか。

太さ1mmくらい、長さは3cmくらいあったかな?

 

なんだかね、この辺りでイヤな予感はしていたんですよ。ハイ。

 

針をプスリと刺したところまでは何ともなかったのですが、針を全て入れる頃になると、顔から血の気が引いていくのが分かりました。やがて冷や汗ダラダラになり、視界がチカチカ。ゲッソリ

こういう症状を迷走神経反射と言うのだそうで、ひどい場合は失神するのだとか。

僕の場合は失神まではいかなかったのですが、口腔外科の人が呼びにきてくれた時はまだ看護師さんが付きっ切りで診てくれていた状態だったので、口内洗浄の時間をずらしてもらいました。

 

たぶん30分くらいは血の気が戻らずにヘロヘロだったと思います。

注射が苦手というのは分かってはいたのですが、気分が悪くなるのはせいぜい麻酔注射を打つときくらいだろうとタカをくくって油断してました。

もっと気合を入れておくべきだったと後悔しています。気合いでどうこうなるのか分かりませんが。。。

 

気分が回復してから口内洗浄に行き、落ち着いた頃に夕飯を頂きました。

夕飯、美味しかったです。

 

なんだか先が思いやられる入院初日となりました。