今日はJリーグはさいたまダービーがありました。
前節まで17戦無敗(Jリーグタイ記録)を誇る強豪大宮との対戦です。
いやホント、17試合も無敗だなんてお世辞抜きに強豪です。

結果は0-1で浦和は負けてしまい、無敗新記録を樹立させてしまいました。
記録を樹立するのは本当に凄いこと。
大宮、おめでとう!

で、その失点シーンなんですけどね、残念で仕方がない。

まず前半のアディショナルタイム突入と同時に、
那須が大宮のズラタンと衝突して流血してしまいます。
ズラタンとしては不可抗力なのでこれは仕方がない。

主審は試合を止めて、ピッチ外へ出て治療するように促します。
 

$CHILDREN'S WORLD



ここで問題発生。

流血した選手が治療を終えてピッチに戻る際には、主審か第4の審判員がきちんと止血された事を確認しなければピッチに戻る事は出来ません。
主審が止血を確認するためには一度試合を切らなくてはいけません。

と言うことを考え、第4の審判員のいるメインスタンド側のピッチ外に出るように主審は促しています。(上の写真ね。)
バックスタンド側の方が近いにも拘らずです。

しかし、残念ながら治療に来たチームスタッフに促され、那須はバックスタンド側に出てしまいました。
好意的に捉えれば、アディショナルタイム中なのでチームスタッフは時間稼ぎと思われることを避けるために、近いバックスタンド側に出たのかも知れません。

そして那須が治療を受けている間に試合再開(これは問題ナシ)。
すぐに治療が終わり止血はできて、ピッチに入れるように浦和はボールをキープしながら主審に主張。
入れてもらえないと分かるとなぜかロングキックを蹴り、大宮にボールを渡してしまい、アワアワしている内に失点してしまいました。

結局この1点が決勝点となり試合終了。

ん~、残念。
以前に同じ様な場面を僕はたまたま見たことがあって知ってました。
確か浦和の試合だったような気がするけど違ったかな?
第4の審判員の存在意義を再認識しました。

チーム内では誰も知らなかったんでしょうかね。
前半終了時に数名の選手が審判団に話を聞きに行っていたようでしたが。

基本的なルールを知ってさえいれば勝てたかもしれないと思うと悔しいです。

さいたまダービーでの敗戦、高い授業料となってしまいました。

追記:元気は病院に搬送されたようですが、大事に至らない事を祈ります。