日本のてんかん医療
こちらにきて、日本のてんかん医療のいいところが見えてきました。
まず、やはり主治医が一人ということです。外来から、術前評価、手術、そして術後のフォローアップ。すべてが同じ先生により行われているということでしょうか?そのため患者さんにとっても安心でしょうし、その主治医がすべてを理解できている。一方これは医師にとっては大変な仕事かも知れませんが、とにかく、患者さん自身、そして患者さんの背景、などすべて理解して、てんかん外科の決断ができる、これは大変すばらしいところだと思います。こちらでは、外来の主治医と入院主治医が違いますし 、その後フォローの主治医も変わります。これはこれで大丈夫なのかと心配になります。
あと抗てんかん薬の使い方。アメリカは日本に比べ抗てんかん薬の使える種類が多い、そのためてんかん医は効果がないと思うと、すぐに他の抗てんかん薬に変更する。カルテを見ているとそれを伺うことができますが、やはり原則最大量まで試みることが必須でしょう。これは他のフェローともよく話すのですが、これが飽食の国アメリカ。なんでも手に入るし、こだわりが見られないのが残念です。
彼らにとってこれが日常なのですが、私は日本のてんかん医療も細々とよくがんばっているな~と本当に実感します。やはりきめ細かい医療ができているんじゃないかと思います。一方日本のてんかん医療で足りないもの。それはマンパワーでしょう。これもどうにかしていかないといけない課題だと思います。
まず、やはり主治医が一人ということです。外来から、術前評価、手術、そして術後のフォローアップ。すべてが同じ先生により行われているということでしょうか?そのため患者さんにとっても安心でしょうし、その主治医がすべてを理解できている。一方これは医師にとっては大変な仕事かも知れませんが、とにかく、患者さん自身、そして患者さんの背景、などすべて理解して、てんかん外科の決断ができる、これは大変すばらしいところだと思います。こちらでは、外来の主治医と入院主治医が違いますし 、その後フォローの主治医も変わります。これはこれで大丈夫なのかと心配になります。
あと抗てんかん薬の使い方。アメリカは日本に比べ抗てんかん薬の使える種類が多い、そのためてんかん医は効果がないと思うと、すぐに他の抗てんかん薬に変更する。カルテを見ているとそれを伺うことができますが、やはり原則最大量まで試みることが必須でしょう。これは他のフェローともよく話すのですが、これが飽食の国アメリカ。なんでも手に入るし、こだわりが見られないのが残念です。
彼らにとってこれが日常なのですが、私は日本のてんかん医療も細々とよくがんばっているな~と本当に実感します。やはりきめ細かい医療ができているんじゃないかと思います。一方日本のてんかん医療で足りないもの。それはマンパワーでしょう。これもどうにかしていかないといけない課題だと思います。