脳波当番デビュー | クリーブランドクリニック 留学日記

脳波当番デビュー

我々フェローは、外来・病棟の脳波の当番を作り判読しています。しかし、私はこれまで、入るようにいわれていなかったことと、頭蓋内脳波や皮質刺激、手術などでいろいろと忙しい(忙しいふり?)ためなぜか免除されていました。おそらくチーフフェローが僕が脳外科であるためか気を使ってくれたのかもしれません。なぜならいったん脳波判読の当番に加わると一日中脳波の判読をしなければならないからです。
その脳波判読に今回のモデュールから加わることになりました。今日はその初日。。。何度も見習いをしていたので、今日は一日外来・病棟合わせおよそ25人分の脳波を相棒のフェローと二人で読みました。といっても相棒のフェローが、今週ある学会の準備だとか、他の仕事でほとんどいませんでした。したがって私が一日中、朝から夕方まで判読していました。
今まで読んだことのない1歳の小児の脳波から、脳外科の手術の術後の患者まで非常に多彩でした。もちろん小児の脳波については頼りになるタイからきているフェローに付き添ってもらい判読しました。
とにかく疲れた一日でした。。。。
今日は気づいたら自分以外もう誰もいない脳波判読室でした。
ごらんのように、脳波(日本光電製)ネットワーク端末が6-7台、脳波(クリーブランド製)端末が3台あります。


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【J Child Neurology】
今回受け持った患者さんが、joubert syndromeを合併しており、その論文をいくつか読みました。常染色体劣性遺伝のようです