東京大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授の発表で

鼻腔に入ったにおいのもとの物質は、

一部が鼻腔の粘液に含まれる酵素によって別の物質に変換される

と、明らかに。

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脳で感じるにおいは、におい物質そのものと、

この酵素で変換された物質の混合物の場合があると予想。

東原教授によると、この粘液は本来、

におい物質を嗅覚の神経細胞にあるセンサー(受容体)に運んだり、

有害なにおい物質を分解したりする役割があるそうです。


酵素の量は年齢や性別のほか、体調によって異なる可能性があり、

人間の場合でも、においの感じ方の違いの一因になっているかもしれない。







中国で九九は、春秋時代(紀元前770~前403年)に使われていたとされています。

「如」は「同一」の意味で、数学書「孫子算経」では、

かけ算の答えが1桁の場合に使われています。


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九九は日本に奈良時代より前に伝わったとみられ、

「万葉集」には「十六」と書いて「しし」と読ませる記述もあるほど。


奈良市の平城宮跡で出土した「九九」を記した8世紀の木簡に、

中国の数学書と同じ「如」の文字が書かれているものがあることがわかり、

今回の奈良文化財研究所の発表に。