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不確定性原理

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今日は久しぶりに人前に立つ機会があった

内容は20分程度のプレゼンと、その後20分程度のディスカッション。


心配していた点は

緊張故に

・聴衆からの目線が気になってしまうこと

・人前で異常に全身が発汗してしまうこと(滴り落ちる、黒い服だと塩を吹く程)

・異常に早口になってしまうこと(前回25分程度のプレゼンを、15分程度で読み上げてしまった)

・上記により聴衆からの目線がさらに集まること(からかいも含めてだが、前回は後にいろいろと言われた)


所謂あがり症、だと思う。

今回は準備期間にゆとりがあったので、あがってしまわないような対策を、いろいろと考える時間があったた。

その中で得た情報は


・極度にあがることは悪影響を及ぼしがちだが、適度な緊張はプラスの影響を与える

・あがってしまうかよりも、本来の課題(今回ならプレゼン)に集中する。つまり、あがりから注意をそらすとよい

・実際は他人にそれほど見られてはいない、などとよく言われるが、頭ではわかっている、などと思わずに、本気で日頃から思い込もうとしてみると良い


など。


そして前回のプレゼン時には持っていなかったプロプラノロールの服用。


プロプラノロールは主に降圧剤として使用される、所謂β遮断薬。交感神経抑制。

あがり症には保険適応がない。また、人によっては振戦にも有効であるがこれも適応がない。


この薬は、別の場面で用いたことがあったが、自分の場合、振戦に非常に有効だった。

また、かなり脂溶性が高いため、腸管からの吸収が悪い。自分の場合、食後の服用と食前の服用では全く効きが違った。


(なんで効きが違ったかわからない程度の知識しか持たない人は、自己判断で薬を保険適用がない目的で使うことはお勧めしない。)


また、脂溶性ゆえに、かなり脳への移行がある模様。

自分の場合は夕方以降に服用すると悪夢の副作用が生じる。

しかし、振戦やあがり症を改善できるなら悪夢など安いものである。

他に脳に悪影響を及ぼしている可能性は十分あるので、自己責任で。


振戦、あがり症については、どちらも中枢でなく末梢での作用が影響しているようである。


振戦

筋のAchをブロックすることで筋肉の過剰な収縮を抑制する。これによって振戦が抑制されている模様


あがり症

実際に緊張をほぐす効果はない。心筋の収縮を抑制することで、血圧や心拍を低下させる。

心拍の上昇はあがりにプラスのフィードバックをかけているので、これを抑えることであがりを抑えている模様。


結果として、プレゼンは前回よりはかなり良いものとなった。

心拍が亢進していなというのは、ここまで集中できるものなのか。ディスカッションがこんなに楽しかったのは初めてだった。


しかし、まだ話すのが早いという指摘を受けた。

慣れも必要なのだろうか。

ようやく一般人と同じスタート位置につけたと思うと非常にうれしい。


全部嘘です。

薬は医師に言われたとおりに正しく使いましょう。

個人輸入などしても高いだけです。

物によっては法に触れます。

適応のない薬を用いるなどといった馬鹿な考えは辞めましょう。