あなたの心体技を具体的な幸せに繋げるには、集中できる脳が鍵となる。 この投稿をInstagramで見る 前回から三回に分けて幸せ脳と免疫力の関係を少しお伝えしていますが、今日は其の弐です😊✨ ①高次欲求が免疫力を強化する ②集中力とアレルギーと太りやすい体質の関係 ③腸脳相関ストレスと栄養 集中力は、『一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力』のことですが、脳科学的には、脳内各ニューロンに存在するヒスタミンの凸がカチッとはまり、凹である受容体(H1とH2)が刺激されることにより脳が覚醒時に更に興奮し、車のエンジンのターボチャージャーをオンにして力が増したような超やる気モードになります😲 しかし、興奮したら、クールダウン(抑制)しなければならないので、凹には受容体(H3)があります。しかし、H3はヒスタミンの合成および遊離を抑制するだけでなく、アセチルコリン、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン、グルタミン酸、GABAなどによる他の神経の興奮までクールダウン(抑制)しちゃうんですね😅 これが結構、困った事態を作り出すんです😱💦 例えば、前頭葉のヒスタミンH3受容体の密度が低い人ほど、作業記憶(ワーキングメモリ)に重要な前頭葉の活動が高い。つまりは、集中して仕事をこなせるので、いろいろと良い機会に恵まれやすくなります😊 反対に、認知症に罹患した人の脳では、前頭葉のヒスタミンH3受容体密度が高くなってしまったので、脳がずっとアイドリングしたままになり、スタート自体が難しくなっているのです😲 このような事実から、幸せ脳カスタマイザー的には、前頭葉のH3受容体の密度が濃くなる前に、脳カスタマイズとセルフ育脳をした方が良いと思いますね😊👍️🎵 そしてですね🤔 ヒスタミンの総合力に穴があると、仕事(技)がはかどらない上に、回りからいろいろネガティブこと言われますから、精神ストレス(心)で脳がパンパンになってしまいます。それではいけないと無理に他で穴埋めしているために身体(体)ではいろいろ不都合が生じるわけです。 👎️アレルギーっぽい。。。 そこで、脳は暇している免疫細胞に八つ当たりして、花粉症などのアレルギー症状を酷くしてしまうかもなのです😅 仮説に留めているのは、『ほぼそうだろう。』なのですが、完全に証明されたわけではなく、現在、研究者がクラウドファンディングで研究資金を募っている段階だからです。 しかし、花粉症やダストアレルギー自体の仕組みは既に解明されていて、白血球の0.5%しか占めない好塩基球が、これらのアレルギー炎症をひきこす主役の免疫細胞だということは、分かっています。聞いたことあるかもしれませんが、好塩基球は、本来、外部寄生虫であるマダニに対する免疫を獲得する(たかられても、マダニにとって毒性のあるマズイ血になるので血を吸われなくなる)ための免疫細胞なんですね😅 末梢(体)のヒスタミンは、赤身魚の食中毒でお馴染みですが、それは緊急時の話で、平時の末梢でのヒスタミン遊離因子(HRF)は、鼻炎やじんま疹が発症した時に、多量に存在することからアレルギー反応に関係するのですが、やはり、好塩基球をあらかじめ除去したマウスでは、アレルギーがなくなるんだそうです。だからといって、好塩基球君が体から、私達の体からいなくなってしまうと、マダニに血を吸われまくってしまうので、末梢のヒスタミンH1受容体がある、気管支(喘息)、腸(食物アレルギー)、血管(アレルギー性血管炎)、副腎(副腎疲労症候群)などのケアを考慮した脳カスタマイズが必要なんですね☺️👍️🎵 👎️太りやすくなったような。。。 最後に、ストレスによる過食ですが、矛盾しているように見えますが、集中する脳にかかっている無理を軽減しようとする行為で、噛むことで脳内のヒスタミン分泌量は一時的に増えるんです😁 通常は、脳内で集中するときに刺激されるヒスタミンH1受容体を介して集中しているときに気が散らないように食欲を抑制することに加え、脳脊髄液中のレプチンという白色脂肪細胞から放出される食欲制御物質が、視床下部に存在するレプチン受容体を刺激して食欲を抑制し、脂肪燃焼効果の増大させるので、本来は、太り過ぎを未然に防ぐ仕組みになっているんですね😲👍️🎵 ♥️まとめ ヒスタミン神経の集中力があなたの夢を具体的に叶えて行く原動力です☺️👍️✨ 上野均さん(@epigenesis.work)がシェアした投稿 - 2019年Jul月6日am6時30分PDT