先日、母の愚痴を聞いていました。
内容は「妹の仕事と待遇」について。
あまりに矛盾が多かったので、
私は状況がシンプルになるよう
具体的な対策をアドバイスしたんです。
「うん、うん」と聞いていた母。
ですが、最後に放った一言がこれでした。
「それは普通の人の場合だよね。あの子の場合は色々あってそんなに簡単には解決しないの。でも話すと長くなるし、あなたにわかってもらうのは難しいからもういいわ」
置き去りにしそうになった「モヤモヤ」の正体
今までの私なら「あ、そう……」と、
何とも言えないモヤモヤを抱えたまま、無理やり話を終わらせていました。
でも、今日は違いました。
ふと立ち止まって、自分の心に聞いてみたんです。
「この私のモヤモヤ、置いてきぼりにしちゃダメだ」
そこで、勇気を出して母にこう伝えました。
「散々、人に話をさせた後に、『どうせあなたに言っても無駄』っていう返しは、相手に失礼だよ。 言い分があるならちゃんと話してほしい。 言う気がないなら、『あなたには分かってもらえないから』なんて一言は、付け加えないでほしいな」
母は「え、そんなふうに取っちゃうの?ごめんごめん」と軽く流してきましたが……。
ここで、私は衝撃的な事実に気づいたのです。
「無力感」は母が無意識に仕掛けたパターンだった
このやり取り、実は子供の頃から「ずーーーっと」繰り返されていたパターンでした。
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母が愚痴を言う
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私が向き合って答える
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母が自分の意見に同意してもらえないと、「あなたには分からない」とシャットアウトする
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私は「分かってあげられない自分」に無力感を感じる
これ、実は母が(無意識に)私をコントロールし、優位に立つための作戦だったんです。
自分に拍手を送りたい
小さい頃から当たり前すぎて、今の今まで気づきませんでした。
昔の私なら、反論するだけで心臓がバクバクして、罪悪感でいっぱいになっていたはず。 でも、心の仕組みを学んだ今は、冷静に自分の違和感をキャッチできました。
咄嗟の反応が苦手な私ですが、今回は反応できた私、えらい!(笑)
おわりに
親子のコミュニケーションで感じる「言葉にできないモヤモヤ」には、大切なヒントが隠れています。
もしあなたも、誰かとの会話で「置いてきぼりにしそうな違和感」を感じたら、一歩立ち止まってみてくださいね。
それは、あなたが長年のパターンから卒業するサインかもしれません。
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