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エフエムからはブラームスの第二シンフォニー。


ボクが初めてオーケストラで弾いた曲。


バイオリンを買いに楽器屋へ行って、どんな楽器をお探しかと聞かれて「第2バイオリン」と真面目に答えて皆んなを困らせるきっかけとなった曲(笑)。

二つの牛丼チェーン店が熾烈な価格競争をしてますね。


牛丼一杯250円。


まあ、魅力的といえば確かにそうではあるのだけど・・・。

かつて20年近く昔になりますが、


大手ハンバーガーチェーンが新しい業態を導入すると言うので、その導入にコンサルのひとりとして参加したことがあります。

その頃は、その企業も大変苦戦を強いられている時期で、ライバル企業も参入。


結局は価格競争に突入して激しい値下げ合戦を展開。

だけどね、結局どうなったかって言ったら、もっとお客さんが減ってしまって


大赤字を計上してしまった。

理由はただひとつ。

一体どれが本当の価格なのかが誰もわからなくなって、


結果、消費者の不信感だけを強くしてしまったから。

いったん金額を下げたらなかなか再び元に戻すのは大変です。


なんだか、買い手にしてみたら損をしている気にもなってきます。

これはちょっとヤバイと言うことで、


イギリスの高級サンドイッチブランドを輸入して、なんとか価格競争に歯止めをと、都内に数店舗出店させたものの、それも見事に空振り。


殆ど誰にも気づかれないほどこっそりと撤退させました(笑)

そのハンバーガーチェーンも、間もなく国内での創業者が亡くなり、


経営陣も刷新されてなんとか回復をみて、今では当たり前のようにトップシェアを維持しているけど、


なんだかね、今の牛丼戦争をみていると、まさにあの頃と同じ状況。

下手したら共倒れする可能性だって十分にある。

早いところこういった値下げ競争から脱却して欲しいと思うのです。

マスコミも「激安」なんて煽って、サラリーマンの強い味方などと言ってるけど、


本当は決して庶民の味方にもなってないし、かえって悲惨な結果を招くことになる。

どうすべきかって言ったら、価格を早く安定させて、魅力的だと思う付加価値をひとつでも多くつけていくこと。

価格に不信感をもたせずに、それでもお得感を出し、どうやって満足度を上げて行くか。

この牛丼戦争において言えば、味噌汁一杯がついてくる「す○屋」が一歩リード。

この「味噌汁一杯」がとてつもなく大きなキーワードに今後もなっていく。

さて、なんだかうまい味噌汁が飲みたくなりました。

ちなみに自分が一番好きなのは、神州味噌の白味噌。

神州味噌は、かつて関東大震災があったときに信州からの救援物資として東京に運ばれてきて大きく広まったんだけど、おススメの一品です。

できれば、諏訪湖畔にある蔵から直接・・・。

そういうわけで、今日は少し涼しい一日が期待できそうですね。

ではまた。

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芸術支援金を水増し、6270万円を不正受給。


「私的流用はない」なんて言ってる場合じゃないような気もするんだけどね。

芸術分野での事業仕分け反対の声をみんなでメールを送りつけようなんて馬鹿げた運動もあったけど、勿論自分は仕分け大賛成派だったわけで、結局はこういう甘い汁が吸いたいだけだったんだよなって、やっぱりしまらないお話なのでした。

一週間ほど前、エフエムからとある東北の小学校の合唱部がコンクールで歌っているのが放送されて、

流れてくる歌声にすっかり耳を奪われて、講評でそれが小学生たちの演奏だと知ってびっくり。


「感動しましたよ」ってその学校を検索してホームページ経由でメッセージを入れさせていただいたのだけど、指導の先生から丁寧なお返事を頂戴しました。

その地区の中学校には合唱部がないから、小学時代にしか創れない、みんなで歌うことの喜びを存分に教えてあげたい・・・そんな感じの温かい内容。

その中からもしかしたらオペラを歌う将来の金の卵が出てくるかもしれない。

なんだかね、文部科学省から天下ってきた人間が仕切って甘い汁を吸ってる「日本オペラ連盟」の実態と、


地方で子どもたちに一所懸命に歌を教えている先生のその姿が交互に浮かんでね、ちょっと胸が痛くなりました。

オペラといえば、森公美子さんのエピソードも最近テレビで知って感動。

オペラを勉強しにイタリアへ武者修行に行って、あまりの力の差に挫折したときに父親に言われた言葉


“イタリアにいるならイタリア人になりきれ”で気持ちが吹っ切れたこと、

オペラと違ってミュージカルを認めない父親が、その娘の舞台を観て初めてミュージカルを芸術として認めた話・・・。

若い頃の自分は力にしても運にしても「強い者」こそ絶対的な存在として自分の生きる糧にしてきたのだけど、最近は「ドラマをもっている者」に強く惹かれる。

そろそろ自分もドラマチックな生き方をしなきゃね(笑)

ここのところの自分の課題テーマは、アーティストたちの「売り込み」方法について。

“何をもって認められたいか”

これは自分がもう30年近く師と仰いでるドラッカーの言葉。

イベント会社にアーティストを紹介する場合、難しいのいはこちらが売り込みたいキーワードと先方が欲しいキーワードが必ずしも一致しないこと。

イベント会社が欲しいキーワードはただひとつ。

“アノ・・・”

つまり、“アノ○○で話題の!!”とか“アノ○○が認めた”とかそういうある種のハクみたいなキャッチフレーズ。

どんな装飾音符をくっつけて売り込んでいくか、しばらく悩む日が続きそうです。

そろそろ白々と夜が明ける時間かな。

そういうわけで久々のブログ更新でした。

おやすみなさい・・・。

PS

コンサートのご案内。

いきなりですが、今日(7月28日)ですね。

「第8回アンサンブルの楽しみ」

東京ミュージックアーツ主催

東京文化会館小ホール

3,500円

http://t-m-a.hp.infoseek.co.jp/chirashi/2010.07.28.htm

お時間のある方はどうぞ。

メンデルスゾーンのピアノトリオやオペラの中からの抜粋などなどなかなか素敵なプログラムです。

いつもお世話になっているチェリスト佐藤智孝氏からのご案内でした。

では、改めてZzz・・・

音泉まんぢうのブログ-201007252126000.jpg

本番前の楽屋にて

チェロパートの皆さん

ちょっと緊張気味です♪

携帯から初投稿

うまくアップできるかな…

いずれJリーグの予想もさせてみたい(笑)