ダメでしょ、彼を“代役”呼ばわりしちゃあ。
「声をかけてもらううちが花」なんて、なんとも謙虚な・・・。
今の海老蔵だって獅堂だって、
玉三郎の前では塵みたいなもんだから。
たびたび自分も歌舞伎へ足を運びますが、
伝統古典から三島由紀夫の作品に至るまで、
玉三郎の芸は言葉では言い尽くせない。
かの三島由紀夫がその美貌にメロメロになったというのは有名な話ですが、
歌舞伎の演目は勿論だけど、
泉鏡花を演じた彼の姿に自分も一目ぼれ、メロメロでした。
ワイドショーでは
玉三郎なら酒呑んで暴れるなんて、ないでしょうからねって
バカみたいなことをおっしゃっていましたが、
あの世界では
ホントはもっと怖いことが行われてる。
中国の古典芸能の世界も同じ風潮があるらしいのだけど、
さすがにそれをここでは書けませんね(苦笑)
モーツァルトのSymNo41“ジュピター”を聴きながら。