ダメでしょ、彼を“代役”呼ばわりしちゃあ。

「声をかけてもらううちが花」なんて、なんとも謙虚な・・・。

今の海老蔵だって獅堂だって、

玉三郎の前では塵みたいなもんだから。

たびたび自分も歌舞伎へ足を運びますが、

伝統古典から三島由紀夫の作品に至るまで、

玉三郎の芸は言葉では言い尽くせない。

かの三島由紀夫がその美貌にメロメロになったというのは有名な話ですが、

歌舞伎の演目は勿論だけど、

泉鏡花を演じた彼の姿に自分も一目ぼれ、メロメロでした。

ワイドショーでは

玉三郎なら酒呑んで暴れるなんて、ないでしょうからねって

バカみたいなことをおっしゃっていましたが、

あの世界では

ホントはもっと怖いことが行われてる。

中国の古典芸能の世界も同じ風潮があるらしいのだけど、

さすがにそれをここでは書けませんね(苦笑)

モーツァルトのSymo41“ジュピター”を聴きながら。

これをどうすれば取っ払うことができるのかを最近ずっと考えている。

神は自らののエゴ(自分はそう勝手に思い込んでる)により、

人間たちが力を合わせて

ひとつの創造物、“バベルの塔”を完成させることを、

自分に近づこうとする“おごり”だと勝手に決めつけ、

怒りをあらわに破壊してしまった。

そして二度とそんな真似ができないように

世界中、言語をバラバラにしてしまったという寓話。

日本のアーティストやミュージシャンが

もっと気楽に安心して海外でコンサートができたり、

逆に、海外のアーティストやミュージシャン、留学生たちから

日本でライブをしたいんだけど、

どこか紹介していただけませんかって言うメールをいただくたびに

こういう情報サイトができたらなあと思うんです。

できる限り自分は海外からのアーティストをマッチングしてあげてはいるんだけど、

やはり限界もあるし、

英語圏と違ってかなり日本は情報が大きく遮断されてる。

時間かかるけど、自力で作ってみようかなあ・・・。

スイス人がたったひとりで作った外国人向けの日本観光ガイドのサイトを発見。

かなり詳しくて、自分でも“へぇ~”って思う情報が盛りだくさんです。

ところどころ、怪しげな日本語が登場しますが、それはご愛嬌。

英語の学習兼ねて、おススメです。

http://www.japan-guide.com/

街の中も住宅街もきれいなイルミネーションで彩られ始めました。

きれいですね。

我が家は、田舎の森を切り開いてできた新興住宅街の一角にあるんだけど

テニスコート、スポーツジム、ゴルフコースが併設されていることもあって、

別荘代わりに住んでるセレブやタレント、スポーツ選手などもいたりするのですが、

一時期、どの家も競って家を飾りたてて、

マスコミが面白がってそれを取り上げるもんだから

それに益々拍車がかかって、

住宅販売会社もこれはいい宣伝になるとそれらの家には電気代を援助したり

挙句には月100万円もの電気代を使っていると豪語する輩まで出てくる始末。

結局はそれを見に地方からわざわざ車で乗りつける見物客が増えすぎて

夜中まで車の列が連なって大騒ぎみたいな状況になってしまって、

少しずつ自粛する家が増えていったのだけど、

ある統計学者の研究によると、

イルミネーションで飾る家の中は、

逆に家族同士が冷え切っている確率が非常に高いんだとか。

どこかみんなバラバラで隙間風が吹いている。

こんな話を聞いてしまうとね、

なんとか家族の絆を結び付けようと

一生懸命に飾りつけする休日のお父さんの姿が見えてきたり、

いや、本当は会社で不倫してるお父さんが

子どもの前では良きパパでいようと言い訳がましくやってる場合があるかもしれない。

様々な憶測を胸に、夜のきらびやかな住宅街を歩きながら

イルミネーションで飾り立てられた箱の中で暮らすイミテーション家族を

存分に想像していくのもまた楽しいものです(笑)

チャイコフスキー作曲 symNo6“悲愴”を聴きながら♪