インターネットの恐ろしいのは匿名性が高いこと。

どんな人がどうアクセスしてきて、そこで得たものをどう使うかがわからない。

「プライバシーの保護」という言葉も権利ばかりが大きくクローズアップされて、そういう主張ばかりする人間に限って残念ながら非常識な方々が多い気がする。

某サイトで演奏依頼の募集記事を今週掲載した。

一日50件を越えるアクセスがある。

こちらとしては決してあやしい団体でもないし、堂々とホームページと連絡先も明記してるんだけど、なんとも自らを名乗らない輩の多いことか・・・。

「詳細を教えてください」のたった一行で平気でいる。

ビジネスメールの“いろは”も知らない。

誰が、どこの馬の骨ともわからない奴に仕事の詳細を教えると思う?

逆の立場になってごらんと言いたくなる。

「どこどこ音楽大学卒業のだれそれと申します。今回の応募記事を拝見し・・・」

これができない人間はこの世界で生きる価値なし。

この程度の人間の、その程度の演奏だと思うから、イベントを主催する企業もその程度のギャラしか出さなくなる。

当たり前の話なんだよなあ。

しっかりマナーから営業ノウハウまで叩き込んであげるから、まずは弊社提案の「独立支援セミナー」を受講しなさい!!と強く思います。

絶対に目からうろこが落ちるから。

いかに何も教わらないまま学校を卒業してしまったかってことがわかるよ。


・・・とまあ、大きな大きなひとりごとでした♪

「音楽ビジネス独立支援セミナー」を告知。

別に音楽業界だけじゃないんだけどね。

有効求人倍率が低いとか、仕事が見つからないとか、色々と言われてるけど、

それは「待ち」の姿勢しかできない人間の台詞。

仕事は自分で作るもの。

ニーズは自ら生み出すもの。

かつてのウォークマン、今ではipodだけど、 誰もヘッドホンをつけて音楽を聴いて歩きたいなんて思わなかった昔。

それが今では当たり前のようになってる。

つまりニーズ(需要)を生み出してしまったってこと。

かつてドラッカーは「顧客の創造」と呼んだ。

今こそ個人事業主がじゃんじゃん生まれて右往左往している企業を尻目に新しいアイデアがどんどん誕生する。

経済が活気づく最高のチャンスなんだ。

でもどうやって市場を創り出す?

その考え方やノウハウを自分は伝えたい。

すべてを洗いざらい。

それが使命だと思うから。

それにしてもこの三日間で アクセス件数が伸びたなあ・・・。

mixi&アメブロ配信スピリチュアルスポットとも言うのかな。

恐らく今年のキーワード。


芸能人たちもこの年末年始は海外のこういったスポットに行くのがブームになってたみたいだし、相変わらずこの手の出版物は多く書店で並んでる。


自分も今はココロのチャンネルを切り替えているからそういった類のものを無理やり信じないようにはしているんだけど、実は霊感が強かったりで、蓼科の宿ではたびたび不思議現象を体験していたのですが、性格も結構暗示に弱いところがあったりで、子供時代は親からとても疎まれておりました。


でもね、そういうスポットって、信じる信じないを論じるくらいなら、あっさり信じてパワーをありがたくもらった方がいい。

なんと言ってもタダなんだもん(とまあ関西的な発想ですが・・・)。


蓼科のお隣には原村と言う名前の地域があるのですが、工芸家、画家、チェンバロ製作者など芸術関係のお仕事をされている方が多く住んでます。


勿論、蓼科の別荘地帯もたくさんの音楽家が別荘を持っているし、何故だろうって考えたこともあるのですが・・・。


以前、蓼科のボスとこれについて話したことがあります。


自分があの場所で連続コンサートをおっ始めたことも、決して不思議なことじゃないんだよって彼はそう笑って言った。


自分が蓼科に向うときは、持っていたバイオリンを売り払って音楽活動を完全に封印してコンサルティング事業に専念しようと心に誓っていたんだけど、


蓼科を後にするときは、ピアノをロビーに据えてしまうは、コンサートを定着させるは、新たにバイオリンやビオラを購入してしまうは、地元のオペラ「御柱」には参加してしまうは、音楽家や学生時代の恩師の指揮者と別荘で酒を酌み交わす仲になってしまうは、


挙句の果てにこの仕事そのものを江戸に持ち帰ってしまうはと、全く予測してなかった音楽漬けの生活。しかし・・・そこには意外な理由が!!(ってテレビならいったんコマーシャル)。


その原因はすべて蓼科山にあるとボスは断言した。


あの山こそが芸術関係の人間にものすごく大きなインスピレーションを与えて、そういう人々を自然と引き寄せるらしいのだ。


蓼科山ってわかりますか?


八ヶ岳連邦の左端にちょっと離れて位置するきれいなお椀型の山。

「蓼科富士」みたいな言われ方をするとても美しい山なのですが、太古の時代、この山は、はるか地底から隆起して地上に現れてきたらしいんです。


火山の噴火とか初めからドンと聳えていたというのではなく、マグマのうごめく地底の中からぐぐぐっと這い出てきたんだとか。


そのために、眼に見えない想像を絶するエネルギーが今でもその山からは放出されていて芸術系の仕事をする人間たちにインスピレーションを与え続けているんだと。


この話、自分はなんとなく信じます。

そんなことあるわけないよってそう言い切れない何かを感じます。


さて・・・皆さんはいかがですか?


よかったら改めて蓼科へお出かけくださいね。何か、いいことが身の回りに起こることがあるかもしれませんから・・・。 今年最初のおとぎ話でした。