多摩川へ。 | Epice*plus

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ふだんの暮らしにスパイスを少し。

ビーズアクセサリーデザイナー
りりこ(片山福子)の日々をつづります。



朝少しだけ早く起きて多摩川へ行って来ました。


娘が一人で遊ぶにはちょっと危ないので

付きっ切りでかなりハードでした。


まるで夏が来たかのように暑くて

私は日陰を探してちょこちょこ移動。


夫はオタマジャクシを捕まえるのに夢中だったので

娘と付近を散歩していると、

シロツメクサの群生を見つけました。




シロツメクサのかんむり いつも公園などで見かけても、

四葉のクローバーは探すけど

花かんむりまでは作りません。


ネックレスやかんむりにするには、何本も取らなくてはいけないから・・・。


都内の公園にせっかく咲いているものは

そのまま咲いていて欲しい、と思うのです。


かわいそうで、取れません(苦笑)。



多摩川の河川敷に群生していたシロツメクサは

子供の頃を思い起こさせてくれました。


幼稚園の頃だったか小学生になっていたか、

土手や田んぼや野原で

毎日毎日遊んでいた頃にタイムスリップしたような気持ちになって

シロツメクサのかんむりを作り始めていました。


懐かしい草の香り。

懐かしいシロツメクサの香り。


思い切り、深呼吸~。



お花のかんむりかぶってみたよ   私の昔のアルバムにも、 

 こんな風にかぶって笑っている写真があったはず。


 草で作る笛、オオバコのお相撲遊び、

 タンポポの綿毛飛ばし、葉っぱの舟・・・。


 野原の真ん中でも、楽しい遊びはたくさんあるんだよ、って

 都会生まれの娘にどれだけ伝えていけるかな。


 プラスチックのおままごともいいけど、

 やっぱり草花で作るメニューの方が楽しいな、と私は思います。



後ろに小さく写っているのは、オタマジャクシを捕まえている夫です・・・(笑)。


・・・・・・・・・・・・


かなり遊んで、暑いしお腹も空いたので帰宅することにしました。


線路の下で遊んだので、電車の音が怖いくらいにうるさかったけど

多摩川、いいところでした。


ブルーシートやベニヤ板でおうちを作って住んでいるおじさんも、

ここはなかなか快適なんだろうな。


写真を撮らせてもらいたいくらい、随所に工夫の見られる住まい。

洗濯物が気持ちよく風になびいて、小さな畑まであって、

まるで数十年前の、田舎の山里に来たような風情。


カワセミも飛んでいたし、食べられる草も生えてるし、魚もたくさんいるし。



このままてくてく、どこかへ行きたいな~。



帰り道


◆今日の1本◆

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
スタンド・バイ・ミー

頭の中で、この曲がずーっとリフレインしていました。

この映画、名作と呼ばれて久しいですが、実は大人になってからきちんと見たことがありません。

今観ると印象が変わるかな。