今回は手汗と足の汗で困っている患者さんの症例を紹介します。
スポーツや気温が高いときに出る汗と、手汗(手掌多汗症)と足の汗は
まったく異なります。
風呂に入ったり、運動をしたときに出る汗は、体温を下げるための汗ですが、
手掌と足の裏から出る汗は精神性発汗といい、自律神経が関係しています。
精神的に緊張したときに出てくる汗ですね
自律神経とは、交感神経と副交感神経のことであり、分かりやすく説明すると
交感神経は興奮状態、副交感神経はリラックス状態とイメージすると理解しやすいと思います。
手汗・足裏の汗は交感神経の働きが高まった状態で起こり、症状が強い方は、手を水で濡らしたように汗が滴ります。このような状態は日常生活で支障をきたしてしまうため、大きな悩みとなってしまいます。
↑まさにこんな感じです
私も手汗をかきやすかったので、とても理解できます。
だから患者さんを見て、どうしても解決したかったのです。
自律神経ともう一つの問題は湿邪です。
湿邪とは体内にこもった湿気のようなもので、皮膚がベタベタしたり、体がだるくなったり、足がむくんだり、人によっては慢性の肩こりになります。
つまり自律神経の調整と湿邪を散らせばいいのです。
(その人その人の体質に合わせた施術も、当然のことながら必要となりますが)
このような事でも鍼灸治療なら可能です。
毎回言ってますが、鍼灸治療ってスゴイと思いませんか?
多汗症の施術回数は人によって異なりますが、現在通っている患者さんは、4回の施術から効果が現れています。10回目の施術を受ける頃には、手汗と足の汗が出ない日があったり、汗が出る時間が減ったり、3日間も汗が止まったという喜びの報告を受けております。今まで一度もこんなことは無かったと話していました。
最近は手や足がサラサラしている日の方が多いみたいですね(*’▽’)
鍼灸治療で多汗症が改善できるということは知っていましたが、実際に自分で施術を行ってみて、その効果のほどを確認できたため、ブログに上げてみました。
ただ、手汗や足の裏から出る汗は寝不足や食べ過ぎによっても誘発されますので、そこは自分で管理するしかありません。
同業者さんで僕が行っている治療法を知りたい方は、メールにてお問合せしてくだされば、お答えします(論文を参考にするといいですよ)。
(病院でオペをする手段もありますが、そこはご自分で検討してください。)
Loosen
電話番号 090-1920-2237
住所 福岡県田川郡糸田町3287-1
営業時間 9時〜19時
定休日 日曜日
引用元:多汗症(手汗・足の汗)は鍼灸治療にお任せ

