サッカーと腰痛 | Loosenのブログ
    今日はサッカー少年に多い腰痛についてお話します。

     

    サッカーをしている子どもに多いのが、オスグッドや腰痛ではないでしょうか。

     

    今まで中学生や高校生の患者さんを診て来ましたが、最近の子は体が硬いのかな?

     

    以前と比べて「肉食中心」になっているのも体が硬くなる原因かもしれませんが

     

    それよりも、スポーツをしている子供たちは重要なことを忘れています。

     

    その重要なこととは「ストレッチ」です。

     

    一流のコーチがついているクラブや部活はちゃんとしていると思いますが

     

    大半はそうではないようです。

     

    試合に勝つために強くならなきゃいけないのは分かりますが、ケガをしない柔軟な体つくりも大切です。だからストレッチは練習の前と後に行う必要があります。それも、適当な準備運動ではなく、今から使おうとする筋肉をターゲットにする必要があるのではないでしょうか。

     

    どんなスポーツでも、これを怠って体を壊すのは「監督の責任」でもあると思います。

     

    さてさて、本題に入ります。

     

    サッカーをしている人で、なかなか腰痛が治らないって場合、とりあえず腰椎のレントゲンを撮ってもらう必要があります。

     

    なぜなら、サッカーをしている少年で「疲労骨折」をしているケースを見てきたからです。

     

    疲労骨折をしている可能性があるんだから、練習どころではありませんよね?

     

    僕の正直な意見として、サッカーを止めるか、適切なメンテナンス(治療やストレッチ)をしながらサッカーを続けるか、どちらかを選択しなくちゃいけないと思っています。

     

    メンテナンス抜きでは、骨が癒合しても腰痛はなかなか治りません。だって筋肉がガチガチに固まっていますからね。

     

    僕が診てきたケースでは、腰よりも臀部や下腹部が硬い子供が多いです。

     

    これは、ボールを蹴る時に使う筋肉を考えると分かります。

     

    該当する方は、下腹部、上前腸骨棘の周り、鼠径部(ビキニライン)を押してみて下さい。

     

    石のように硬くないでしょうか?押すと痛いポイントがあると思います。

     

    「●●院でここを治療してもらってないの?」と、いつも子供たちに質問するのですが

     

    「いえ、触られてません」というのが答えとして返ってきます。

     

    ここって凄~~~~~く大事なポイントなのに??( ;∀;)

     

    ここも緩めなきゃ治らないよ

     

     

    とにかく、ここが硬い場合はテニスボールが1つあれば自宅で治療できます。

     

    うつ伏せで寝て、鼠径部にボールを置いて寝るだけ、簡単ですね。

     

    もしくは腰を反らせ過ぎないように注意しながら、腸腰筋や腹直筋などのストレッチをしてください。

     

    それから、太陽の下でスポーツをするから、夜からだが火照って眠れないという方も増えてきます。

     

    そんなときは、「合谷」をギューーっと強く押してください、左右の合谷の硬い方です。

    ここは熱を冷ます作用が強く、発熱時や上半身が熱くて仕方がないというときに使います。

    上手くいくと、スーッと熱がさがっていくのが感じられると思います。やってみて下さい

     

    もっと詳しく説明すると、合谷は気をめぐらせる作用が強く、ガンの治療にも使えるほど重要なツボです。気分的にウツっぽい時にも応用できます。

     

    とにかく、薬も使わず解熱できるんですから、東洋医学ってスゴイですよね!

    ブロブを書きながらワクワクしてきましたw

     

    他にも血をめぐらせるツボとか、いろいろありますが、ツボの話をしたら止まらなくなるので今日はここまでにしておきます。

     

    サッカーをしている子で、同じような症状で悩みがありましたら、「ルーセンに行きたい」と、お母さんにお願いしてみてくださいw

     

     

    • サッカー に対する画像結果
    Loosen

    電話番号 090-1920-2237
    住所 福岡県田川郡糸田町3287-1
    営業時間 9時〜19時
    定休日 日曜日




    引用元:サッカーと腰痛