どーも!
予言者ノワール・エクリュです!
2025年6月24日夕方、この記事が投稿されることを予言します。
※この記事は6月22日に書いています。
「ノワール・エクリュ」って名前はChatGPTに考えてもらいました。
ChatGPTは厨二なネーミングセンスを持っています。
6月23日には、僕らの謝罪文も投稿されていると思います。
おそらく、この謝罪文が大炎上し、アクセス数が前代未聞の爆上がりをしていることでしょう。
そして、僕はトップブロガーへと成り上がり、働かずして一生暮らせるくらいの莫大な富を得ていることでしょう。
でも、SNSやブログなど情報を発信する場での誹謗中傷って怖いですよね。
そこで今回は、誹謗中傷から心を守る、その名も
メンタルプロテクション・ファイヤー・ストーム・ボルケーノ・システム・スキル
略して、メンタルプロテクションスキル
についてお伝えします。
これは、情報発信の最後に「振り」と「ギャグ化」を行うものです。
まず、「振り」とは何か。
一昔前のバラエティ番組で
「押すなよ!押すなよ!絶対に押すなよ!」
というセリフを聞いたことがあるかたもいらっしゃると思います。
このセリフのあとに続く展開は、
押される
という結果です。
これは熱湯風呂でよく使われていた一連のギャグで、
熱湯の入ったお風呂のギリギリのところに立った人が「押すなよ!」と言ったのに、誰かに押されて熱湯風呂に落ちてしまうという、大爆笑ギャグです。
安心してください、入ってますよ。
ぬるま湯が、実際は。
私はちゃんとはいてます。
全裸ブロガーではございません。
このような「振り」を応用して、誹謗中傷を「ギャグ化」してしまおうというのがメンプロという手法になります。
メンタルプロテクションスキルが長いので、勝手にメンプロに略しました。
簡単なやり方は、
「誹謗中傷などはやめてください。書くなよ。書くなよ。絶対に書くなよ。」
みたいな感じで書くといいと思います。
「振り」には、3回言うという方法もありますので、「書くなよ」を3回繰り返すと、より振り感が出てわかりやすくなります。
こうすることで、炎上してどんな誹謗中傷が来ようとも自分の中で「ギャグ化」することができます。
本気のコメントも冗談に見えるのでメンタル守られますよ。
むしろ、誹謗中傷が来れば来るほど、盛り上がってる感が出るようになってきます。
前回の記事の終わりでも実践してるので、見てみてください。
ただし、この方法には1つデメリットがあります。
それは、コメントが1つも来なかったときに虚しくなることです。
「愛情の反対は無関心」という言葉の通り、愛されていないという証明になってしまいます。
こうやって書いておくことで、
コメントが来ても来なくてもギャグになるという高等テクニックを使っております。