どーも!

 

気配り上手になりたいで賞です!

 

なんか、アメブロをいろいろ見てたら

よくわからないうちに

気配り上手で賞を受賞しました。

 

ということで、

ご挨拶をさせていただきます。

 

えー、本日は、

こんなに素晴らしい賞をいただきまして

誠にありがとうございます。

 

私がこの賞を受賞できたのは

皆様のおかげです。

 

皆様が頼りなくて、

自分の力じゃ何もできない方たちだったので

私があなた方に手助けをするしかなかったのです。

 

初めのうちは、それが煩わしく、

憤りを感じておりましたが、

 

今、思えば、

この賞を受賞する機会を与えてくださったと

考えることで気持ちを鎮めることが出来ます。

 

皆様を踏み台にして

ここまで上り詰めることが出来たことを

非常に感謝しております。

 

え!?

なんですか!?あなた達は!?

 

え!?賞を返せって!?

 

ふざけるな!

この賞は私が受賞したんだ!

誰にも渡さない!

 

やめろ!

おーい!

 

・・・

 

気を取り直しまして、

私が本当の受賞者のエピネタでございます。

 

この度は

このような素晴らしい賞をいただきまして

ありがとうございます。

 

これからも

より一層の気配りをしていき、

人々を助けることのできるよう

精進してまいります。

 

本日はありがとうございました。

 

 

なんだこの茶番は!

 

気配り上手で賞