チョコレートおばさん
20日ごろの事
会うのはたぶん、今年最後の人に
良いお年を、と言われ
なんかはや、と思ったので
メリークリスマス、と返してやった
その日その後3回ぐらい会った
そのたび良いお年を、と
メリークリスマス、を繰り返した
最後は変化をつけて
ハッピークリスマス、
と言ってみた
そのあと結局一緒に帰ったのに
別れ際、
そこだろうという時に
よいお年を、は出なかった
肝心な時に言葉は出てこない
だってその瞬間は突然やって来るから
いつも、言葉は用意しないのがいい
ここ数年
12月二十数日ごろから
誰よりも早く明けましておめでとうを言おうキャンペーンを単独、展開し
周囲を困惑させていた私ですが
今年は「25日を過ぎてもメリクリを言おうキャンペーン」に活動を変更し
28日までメリークリスマス!とはた迷惑にキラキラをふりまいていましたが
予想に反して
誰もとくに突っ込んでくれないんですね。
「メリークリスマス」って普通に返されるから
こっちも「アンドアハッピーニューイヤー」って言うしかないよねもう、みたいな
クリスマスは今年も
山下達郎と竹内まりや夫妻とともにやってきて
いくつものパーチーが開催されてて
誘われたらやっぱり、うれしいなと思う
毎年母親がケーキどうする?と聞くのがちょっと面倒で
でもケーキは食べたいな、と思う
24日は学校で、メリークリスマスと言いながら星型のチョコレートを配る、チョコレートおばさんへと変身しました
あ、ちなみにクリスマスネタ、今回と、もう一回ぐらいたぶんあります
昔よく自分の持ってるガムを配っている友達がいて
サービス精神のない私にはまったく、理解不可能だったのですが
最近なぜだか分け与える という精神に目覚め
今までいちばん、充実したクリスマスを過ごすことができました
帰りの電車
知り合ったばかりのDくんに
おばあちゃんみたいと言われ、ショックを受ける
おばあちゃんとか正直よくいわれるけどそれは私がよろよろ、ふらふらしているからで
彼は私の服装に若々しさがないのだと!
その日着ていたコートはもう何年も着てるピンクのコートで
よく妊婦とはいわれるけどおばあさんだなんて!
私はおばさんを通り越しておばあさんになってしまった
私の性格からしてもっとスポーティッシュな服装なのかと思ったと言われた
どんな性格だよ。
そんな事初めて言われた
ついでにスポーティッシュという言葉も初めて聞いた
メモメモ
あなたが見てる私はまだよそゆきなの。
と言っておいた
明日からホットパンツをはいて過ごそうと思った
伊勢丹で
母の誕生日と合わせて二回分の、
怒られそうなくらい高いケーキを買って帰ったら
父が地味に、一人でご飯を食べていた
なんかごちそうが用意してあると思っていたので
がっかりしすぎなくらいがっかりした
彼はテレビをつけ
笑っていいともスペシャルを見始めたので
さらにがっかりした
