動画のキャメラマン(映画関係の方はカメラマンをキャメラマンと呼ぶ)のN氏のうまさに感心しました。
N氏は40後半で僕より2~3年先輩です。経歴は映像業界では良くある。最初からフリーランスの助手を経てキャメラマンになりその後会社勤めの経験がなくずっとフリーキャメラマンで幾つかの映像制作会社やディレクターから仕事をいただいて生計を立てている方です。結構!映像業界(映画関係)はこのように飛び込んでずっとフリーという方が多々います。失敗したらさようなら!遅刻をしたらさようならのストイックの環境の中で映画&TV&PV&VTR&ピンク映画などあらゆるジャンルの中で修行したそうです。本日は5Dmark2でドラマ撮影ですがお芝居の構成とレンズの選択はお見事としかいえません。
また俳優&女優のセリフおよび動きにあわせたカット割りや進行上に段取りよく撮影する姿は玄人の域です。「Nさんの土台ってなんですか?」と聞いてみたらピンク映画の撮影助手の頃が一番勉強になったそうです。ようは低予算の中で色々やり繰りをして自由な発想で撮影が出来て、それを長編映画に生かしたそうです。無きゃ無いで考える思考は強いです。こういう叩き上げの方は人生の先輩として勉強になります。
写真は本日のセットの一部分。
現在の長編の有名監督が名を連ねてます。当時はみんながむしゃらだったそうです。




