誰もが幸せになりたい、
夢を叶えたい、
裕福で便利な暮らしがしたい、
と考えることは自然なこと。
不幸な戦禍を願い
夢も希望もない
貧しくて不便な暮らしを求める
なんてことはありえない。
個人が願っているのは、
社会の経済発展ではなく
自分や家族の人生の充実
幸福な生活。
国民が求める暮らしの姿に共感し
その実現のために国家が邪魔せず
国民を支援するのが政治や行政の使命。
だと、わたしは、思います。
政治家が選挙のたびに
選挙者に訴えてる言葉
いつも、おんなじようなセリフを並べ立て
抽象的で耳障りのいい選挙公約
正直言って
わたしの魂を揺さぶるような選挙演説は
ほとんど聞いたことがありません。
市民、県民の気持ちを代表するような精神の持ち主であれば、誰でもいいです。
わたしの気持ちを理解してくれればそれでいいです。
(あとがき)
アートワークセラピーをスクールで学んでいた時、朝起きる直前の夢を描いて、それについて語り合うという演習がありました。
寝起きの夢は大切には、大切なメッセージが含まれている、とのことです。
起きている時は、いろんなことをして、いろんなことを考え、脳の活動は活発ですが、オーバーフローぎみになります。
寝ている間は、脳はその日の出来事、いろんな思いを整理して、不要な記憶をゴミ箱に入れ、大切なことを記憶の箱にしまうもいわれます。
そして、明け方には特に大切なことを反芻しながら、記憶の表面に表してくれます。
疲れを感じたら、眠気を覚えた時は、脳はこころをとカラダを休めて、魂を再生することを求めできます。
眠くて仕方がないので、さっきお昼寝しましたが、今起きて、感じたことは、
この世はなんかおかしい、
政治や社会への疑問を脳が訴えて、
それで、この記事
「寝起きになんとなく思ったこと、幸福の追求と社会の発展、平和な暮らしのこと」
を書きました^_^、
最後までお読みいただきありがとうございます♪
拙い文章お赦しください🙏
ご期待にお応えする内容でなかったらごめんなさい🙇♀️
なにか少しでも共感していただけたら嬉しいです☺️