もうすぐ2年ほど前に休止したお友達の命日です。
お子さんがいらしたの聞いてたのですが、
わたしは全く交流がなかったので
お会いできてません。
そのお友達とは、コロナが収まったら一緒に離島巡りしようね!と話してました。
でも、急死されたのでそれも叶いませんでした。
2年も経つのですが、思い出すと胸が痛みます。
沖縄に来て初めてできたお友達だったので、、、
この4年間、沖縄で嫌なこともいろいろありました。
少し人間不信になったりもしましたが、隣り村までお絵描きを習いに行き始めて、
なんか地元のいろんな方々の心暖かい感じも伝わってきていて、
これから離島巡りなどをしながら、あちこちでお絵描きして回ろうとおもっていた矢先に怪我をしてしまい、ホントに残念です。
半年から一年後の再手術も終われば、
普通の生活ができるようになるかも知れませんが、先が長くて不安でいっぱいです。
いまは、生きていることだけを感謝して暮らすしかないと思っています。
いろいろ考えると、とっても、切なくて、
哀しくてたまりません。
それでも、亡くなったお友達の分まで頑張って生きていくしかないと思います。
命を助けてもらったのは、生きてる以上なにか、人のためになることをしなさい、ということなのかと、今日ふと思いました。
それがなんなのかは、まだわかりませんが、わたしが、人の助けを必要としているように、わたしも誰かの助けになるような人になりたいと思います。
そんな大袈裟なことでなくても、
生きていることに感謝し、人を愛し、困っている方の手助けをしたいと思います。
両足と左手と頭を使えばできることはたくさん改めて思います。
いまは、精神的に弱っているけど、元気になったら、いや、今でも、できることはしたいと思います。
元々那覇でやろうとおもっていたのはアートワークセラピーでしたが、これからは、
美容と健康のことなどを学んで役立つことなどもここでお伝えしたいと思います。