先月から本格的にダイエットを始め、アンチエージングと病気の予防を心掛けて実践しています。
コロナ禍ということもありますが、フィジカル・バイオロジカルヘルスは、メンタルヘルス、ソーシャルヘルスの前提になるので、以下ご参考までに興味のある方はご覧下さい。
かなり専門的なので、難しくて読み応えがありますが、
老化と免疫、腸内環境の話にも繋がるので学ぶ価値ありだと思います。
補足)
京大の山中先生の最近の研究の話し
京大の山中先生のiPS細胞によるナイーブ型T細胞の再生医療で発癌リスクも回避できると、高齢者の感染症予防やアンチエージングの医療が進むような気がします。
脳腸相関、腸と脳の相互の関係は、メンタルヘルスと深く関わるので、産業精神保健の仕事をしていた時から、ずっと気にしてきたことです。
コロナ禍では免疫力を上げることは、とても大切なので、しばらく、健康のために胸腺のアンチエージングと、ヘルシーフードのお料理のために腸内フローラのことを少し学んでみようと思います。