コロナ禍でどう生きる⁉️スピリチュアルな未来の記憶の物語り | ニクセンライフからのハッピーライフ

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日々の想いを綴ってます❣️
鎖骨骨折してからクルマなしの沖縄の夏を堪能⛱️してます。笑
暑くて断捨離をサボって、
Amazon prime Videoをみたり、お昼寝してますが、そろそろ終活して、自宅のアトリエルームや近場でのんびり油画を描きにお出かけする生活を目指してます❤️

正直言って、こんなに生きづらい暮らしは生まれて初めてです。


社会との関わりを避けられば、

マイペースで暮らすのは本当に幸せです。


気の合う仲間とだけ交流を持ち、不快な人間関係を全て断ち切って生きられたら、こんなに幸せなことはありません。


現実には、引っ越したのに都から変な郵便物が届いたり、銀行口座の残高不足でクレジットカードが使えなかったり、住所変更だけしよう思うっても、付随するあれこれの煩雑な事務手続きがあったり、銀行の支店もATMもなくて、暗証番号を忘れただけで、口座を閉じるだけでも四苦八苦したり、社会システムは都内も那覇もたいした変わりもなく、現金だけで決済できない煩わしさやら、自分勝手に企業、お役所ごが一方的に作ったシステムに合わさせられたりするのは本当に嫌です。

ワガママかもしれませんが、子供の頃に戻りたい、親しい人のいない社会、組織、集団とは関わりたくないというのが本音です。


とはいっても、成り行きでいろんな組織や人々と関わらざるを得ないので、必要最低限、これこそ、不急不要の関係を絶ってスリムに暮らしてます。


必要に迫られていろんな取引をするけれど、別にそれ自体がなくても平和に暮らしていければそれでかまいません。


ガス、電気、水道、食料などのライフラインもなんとか生きていければそれで十分な気がします。


そんなことより、気持ちの通じる、心地よい人間関係だけの暮らしがしたい。

その点、自然は意図的に利己的な意思、態度で私を襲うことはないので、どんなに風雨が激しくても、日射が厳しくても、受け入れられるし、自然は、何の利害関係もなく私のこころを癒してくれるのでありがたいです。


今思うのは、子供の頃の家族との良好な関係だけで暮せればいいけれど、子供の頃は、いつでも困った時は両親や兄が守ってくれて、助けてくれたから、安全、安心な毎日を過ごせたのを本当に幸せだったんだなぁと思う。


誰もが、子供のように、天真爛漫な暮らしができるなら、その社会はとっても成熟した社会だと思います。


それなら、誰が子供の親のように、国民を安全、安心な暮らしができるようにしてくれるのでしょうか?


現実には、そんなドリームランドはこの世のどこにもありません。


こころの中の、奥深い世界の深い底に、その理想郷があります。


誰もが望んでいるユートピアはそこにあります。

全ての人がお互いにリスペクトし合い、お互いの身体的、精神的、社会的、霊的な特性を認め合い、安全、安心の場を創り続けるパワーが眠っています。


そこに至るには、霊的成長のプロセスを踏む以外に道はありません。

あらゆる宗教はそれを目指しています。


現実は、社会、精神、肉体のもつ力に左右され、霊的健康、スピリチュアルヘルスの本質を踏まえた社会システムを構築し、運営する力量をもつリーダーがほとんどいません。


カオスの世界、独裁者の世界、属人性を排したロボット機械文明の世界までで、人類の霊的成長は止まっています。


ほんの一部の人類だけが、次のステージ、その次のステージ、次の次のステージに臨んでいる。


多様性の受容には、未来の記憶力の強化が必要で、その力を得るためには、量的指標による世界観から質的指標による世界観へのステージへの昇る必要があります。


残念ながら、人類の99パーセントは機械論的世界観から上の世界へは到達していません。


霊的レベルは機械と人間を区別できる段階にないです。


唯一の可能性は、生殖行為に寄らない、子孫繁栄のプロセスを踏むことです。


この世界は、男子が、いなくても、人類は存続できます❣️


今から30年以上も前、人類学者はそのことを普通に語っていました。

そして、最近目にするMMT理論と同じことを語っていました。

どうして、お金を刷って国民にばら撒かないのでしょうか?

インフレ懸念は言い訳で、それだけでは、ガリ勉をして、青春を犠牲にしてまでして東大まででた官僚のプライドが許さないと明言してました。

経済はお金という血液の流れる量で決まり、その速度、加速度、停滞をコントロールさえすれば、どんどん増やして成長する貨幣流通量を増やして社会を成長させるMMT理論は30年前から分かっていました。

そして、それを携えて国会に乗り込んだのが、栗本慎一郎さんです。

脳梗塞で倒れたのが残念ですが、意思を継いだ人たちが、最近頑張っています。

ところで、

iPS細胞、ES細胞ですが、これも今世紀中には、人類が女性だけの単性生殖で存続できることを実証することに成るでしょう。


ウィルス研究、がん研究の裏側には無性生殖人類が誕生することが明白で、これによる世界のゲシュタルトチェンジは、新型コロナウィルスどころの騒ぎではない、人類の未来の記憶の中にある壮大な宇宙の歴史の真実です。

それを地球上で行うのは倫理的な大問題なので、初めは、火星で行われるでしょう。


ジェンダーをはじめ、あらゆるマイノリティ差別の闇の深い底の中に、この新しい文明の種子があります🔮


後半書いたことは、

2021年になってようやく声に出せるようになった私の前世の未来の記憶です、笑


信じるか、信じないか、それはあなた次第です🤗