ちょっと大切なこと、気になること | ニクセンライフからのハッピーライフ

ニクセンライフからのハッピーライフ

日々思ったことを書いてます。

怪我をして、幸福について
考えることが増えました。
術後1カ月、
気持ちは少し落ち着き、
家事の合間にプライムビデオで
映画を観たり、ウォーキングを兼ねたお買い物や、断捨離を
しながら生活のリズムを取り
戻しつつあります。

最近、死について感じること、
思うことが多くなりました。

芸能人の自死や新型コロナ、
企業の中の差別、抑圧など、
身近に感じる死について。

統計を調べたら、沖縄、東京、岩手の自死率は
少ない、平均、多いの三極に分かれてました。

そこに棲む人、環境、偶発性、原因不明、、、
はっきりとわからないけれど、
なにかの違いはあるような気がします。

私自身、産業精神保健の現場で最近嫌なことが沢山あって、
吐き気と死にたい気持ちに襲われることが増えています。


感情は向こうからやってきます。
認知行動療法では、思考が、行動が感情を引き起こすシステマティックな閉じたループに介入します。

それはそれで、一定の効果もありますし、簡単に解消される悩みであればそれもいいと思います。

それでも私は、なにか気がかりなこと、胸騒ぎが続くときは、大切なスピリチュアルなメッセージが隠されててると感じてます。

魂の深いところからくるメッセージには、
私がこの世に生まれ、こうして生きている意味、
ミッションを教えてくれているのかもしれないと思うようにしています。

私の個人的な課題、人生でやり残した宿題を放置していることへの警告かもしれないと🔮

明日から、
半年以上遅れましたが、沖縄へ視察に行きます。
あまり体調がよくないのですが、
帰るときには元気になって戻りたいです🔮

いまは、人生初のなにかのチャンスでもあり、
危機でもあると、薄々かんじていて、
嫌な予感もあります。
この予感は、この5年くらい続いていて、
問題の先送りをしてきたツケかも、しれません。

亡きRGBさんのjustice、人権への取り組み
や、
企業の中の人事部門での参与観察から、
日本の家父長制の専制君主的、
封建的な社会病理、組織の文化的精神構造
みたいなものへの違和感と関心が強くなってる
こともあります。

このまま放置できない、看過できない憤りを
強く感じていて、その根底にあるのが自己防衛
だったり、偽善だったり、自己愛衝動だったり、いろんな疑いもあるものの、身を呈してこの
社会の現場で暮らす中での体験から言えること、オートエスノグラフィ、自伝的な日誌を遺す
こと、世に訴えかけたいこと、それを醸造して
世に放ちたい。

RGB Justice❣️って、なんだろう⁉️

嫌なことは忘れて、やりたいことをやって、
楽しく暮らせばそれでいい、と思う気持ちと、
それでいいの?
やりたいこと、本当にそれができてる⁉️
という、疑問が、、、💓

天使の誘惑👼夢を捕まえよう🔮
🧚‍♀️🧚‍♂️妖精たちが戯れる至福の世界へ向かおう〜♫〜♩〜

病んでいる産業精神保健の闇魔に漂いながら、
亡命を考えてます🔮

この不快感はどこからくるのか?
そして、どこへ行くのか?
まだ、分かりません💦

次の一歩を踏み出す勇気も元気もいまひとつ足りないので、、、少しエネルギーを蓄えないと💕

相手の気持ちになる、簡単なようで難しい、
難しいようで、簡単なことでも、できない人がいることは確かだと思います。
そんな、冷たい機械やロボットのような人に囲まれた産業精神保健の現場から逃げるか?
闘うか?
死んだふりはもう限界なので、第4の選択か?

あの改竄問題の自死への警告、国の判断次第ではこの国は死ぬかも知れない予感と、もうこれ以上は看過できない神の怒りのメッセージの予感がします🔮