無頼派。
誰にも組しない。
誰にも依存しない。
誰とでも対等に向き合う。
素直に生きる。
正直に生きる。
毎日お弁当持参して図書館に通う。
ビデオを観たり、本を読んだり、絵を描いたり、詩を書いたり、散文、随筆を書いて暮らす。
たまには、外食や映画を観たり、
温泉に入って帰る。
ただ、それだけの生活。
なんのために生きるのでもなく、
誰のために働くでもなく、
働き方改革とかうそぶいた人生ではなく、
生き方の自己変革ってこんなものだと、
しみじみ思う。
安倍君の全体主義、市場経済万能主義とは対極の生活。
勤勉とは程遠い堕落の美学、
高等遊民の生き方は実に高貴で美しい。
生産的でない高度に知的な生き方、
消費の悪魔に取り憑かれたりしない高貴な生き方、、、
そんな生き方に憧れる。