経済人類学のフレームワークで考える。
働き方改革の意図は何か?
利潤動機と身分動機。
その裏にあるオーセンティシティ。
問題は利益相反行為と個人と組織の”能力成熟度”をレベル2に止める政策。
多様な価値観、世界観、労働観、人生観を反映した政策は、意思決定のプロセスを改善あるいは開発すること。
経済政策を回復問題と捉えるステレオタイプ。
安倍政権、日銀の金融政策は過去の栄光の記憶に捕捉された成熟度劣化をもたらしている。
労働政策も同じこと。
安倍政権の働き方改革の法律はなにをしても成熟度レベル2の標準化作業、リピータブルな行政、人生を繰り返すに過ぎない。
その本質は世代間連鎖のネグレクト、虐待となんら変わらない。
多様性の花を咲かせた社会、すなわち究極の民主的な意思決定の”プロセス”に全ての国民が参加できる社会こそが、正しい働き方改革のビジョンである。
残念ながら、政治、経済、産業の分野にはそのムーブメントどころか、気配すらない!
文明開化は始まってもいない!
医師、政治家、弁護士に加えて心理師の国家資格ができたことは、近代以降の市場経済原理主義の暴走をゆるやかなものにする絶好のチャンスだと思う。
いや、政治家の国家資格化は無理だろうから、まだ、先は長いか、、、
近代以降の民主的意思決定のオーセンティックなモデルがないのだから仕方ない。
それをつくるのはだれか?
いくつかの可能世界の兆しは視えているけれど、まだ、ここで語る気にはなれない。
それは、社会的影響力を持つ者の認知の歪みがあるからだ。
厳密な自然科学、テクノロジー開発の分野にいる多くの人々がメンタル不調などで苦しんでいるうちは無理だろうから、、、
労働時間が長いのが問題だと短絡思考している政治家諸君がいなくなることはないだろが、問題は生き方、幸福の追求の自由、人間の尊敬の問題なのだから、今は心と身体の(といっても2分法で語る罠があるが)
健康の維持増進を通じて、全てのひとが、オンリーワンのミッションを遂行できる環境をつくっていきたい。
ということで、文章のセンテンスが長くなってきた、自分らしい!本音が出てきた、笑笑
国家に期待してはならないな。
