「財源」は税収だけ? あ、確かに違う(^^;)
数日前の夜だったと思うが、NHKの選挙間前の党首討論番組で「消費税減税の財源について・・・」って話をしていた。丁度耳にした時が、旧立憲で今の「減税日本・ゆうこく連合」の代表、原口さんに質問が向けられた時。それを聞いて、「ああ、確かに。財源って収入だけでは無いんだよな。財務省の『税収財源が無い』発言に、騙されてた(^^;)」って思ったのがこちらの動画の最初のシーン。原口さんは、アナウンサーの質問に対し、「税収だけが財源ですか?」なる逆質問をしていた。ここで、見て頂いている皆さんにも考えてもらいたい。多くの個人家庭で代表的な収入源は「給与所得」、ですよね。そして微々たるものになると思うけど税金の還付金や銀行利子も収入。例えば、年収600万円なら「中流」の中ではやや上で、ある程度ゆとりが持てる個人、と思える。勿論、家族構成と支出状況にもよるけどね。さて、仮にこの人が5,000万円で土地を含めた一戸建てを所有する、としましょう。所有後にかかる税金は、年収600万円でも賄えるとして、では、5,000万の財源をどうするか? ですよね。・貯蓄が有れば、それをあてがって使う。・無ければ、不足分はローンや借金で用立て。給与収入で〇〇年後に完済できる見込みが有る場合、ローンや借金して家を持つ事、やりますよね。財源の見込みが無ければ、5,000万円の一戸建てをバージョンダウンして、財源で賄える買い物にするか、またの機会にするか・・・。つまり、収入=財源、では無い。私もすっかり国会答弁で騙されていたけど、司会のアナウンサーさんも騙されてしまっていたようだ(苦笑)皆さんも、財源 = 税収のみ というわけではない という事をしっかり理解して、減税しない理由に突っ込みを入れましょうね。高市首相は「利権企業」に対する補助金をカットする事で財源確保を目論んでいるみたいだから。その辺、注視していく必要は有るでしょうね。