11/14日。北米より帰国。


今回の出張地はデトロイト、レキシントンの2か所。

今回思ったことは駐在員の人の受け入れ努力と大変さ。

ほとんど タクシー運転手と旅行アテンドと変わらない状況。それでいてビジネスには

結果が求められる。この受け入れ時の過剰接待体質は一生変わらないだろうと思う。


アメリカのような進んだ国においてアテンドが本当に必要なのか?必要とすれば、それは

どのような機能なのか、よく考える必要があると思う。すくなくとも英語に関しての機能を

現地側に求めるのであれば、それは商社の人間としては失格だろう。


独りよがりな営業スタイルは限界がある。かといって責任感を他人と共有するには

Visionがいる。いま自分のやっている仕事にVision があるか?

明確なVisionが生み出せないまま、1年半が過ぎた。


環境ビジネスにおいて、アメリカが果たすべき役割、日本が果たすべき役割はなんだろう。

Visionを作るためには、それを理解することが重要だと思った。


あと、一言思い出に残った言葉:

「Share Responsibility」 責任感を共有する。というのが、アメリカではチームの定義のようだ。



レバレッジとは、他人の資本を使って経済活動を行うこと。

10Kg の重量でも、「てこの原理」を使うことによって、100kg 以上のものを持ち上げることができる。


銀行マンはお金のレバレッジ、商社マンは人のレバレッジ、

自分以上のものを出すためには、ひと、もの、かねのレバレッジを最大限にするのが

一番重要ということを学んだ。


小谷

筋肉質な会社とはなんだろう。


経営方針ー戦略ー戦術ーオペレーションがある中で、

経営方針が将来的な道・戦略、戦術が具体策・オペレーションが実務と言えると思うが、

筋肉は戦術・オペレーションの部分が体になると思う。


その体が貧弱ではあるべき姿に向かえない。

やはり、あるべき方向に対するオペレーション力を強化するために、

筋肉をつけるべきだ。


筋肉をつけるには、

・基礎勉強、研修の参加

・実務の振り返り

・情報共有


が必要だと感じた。まずは部内での勉強会をやろうと思う。