孫社長の次の手は | ep3cのブログ

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千葉県の房総半島を

横断する2つの鉄道


いすみと小湊


元々は名前の通りに

横断し太平洋側の

外房の小湊に到達する予定の

鐵道でしたが

資金不足で半分の権利を

国鉄に渡し、国鉄は

小湊でなく大原に接続しました

(木更津とつなぐ木原線計画は

今廃線で話題の久留里線)


念願の房総半島の

ショートカット誕生です

然し赤字路線で国鉄は廃線に


大多喜高校の生徒を守るため

県を筆頭に第三セクター鉄道に

鞍替えでいすみ鉄道の誕生です


その、いすみ鉄道もまた

廃線の危機が訪れます


鉄道だけに話題が脱線


本題に

孫(そん)社長でなく

孫(まご)社長です口笛

書いてて紛らわしいかなと




小湊鐵道ですが

多角経営で年商40から50億位  ?

私鉄ローカル線には珍しく黒字

アクアラインの高速バスが

ドル箱でお荷物は

鉄道とゴルフ場か?


先代社長も高齢で

銀行員だった孫を呼び寄せ

その後社長に就任


昔は沿線に高校が多数有り

定期代だけで潤い

固定収入で経営は安泰

(現在は1校で定員割れ)


昭和の時代は半農家地域なので

最低低賃金でも雇用確保出来ました

田植え稲刈り時期は有給消化だらけ

大半がパートか嘱託社員で

人員不足は退職者最雇用でやりくり

70歳過ぎの整備士や保線員がいた

今は待遇改善で中年雇用で

若返り?


鉄道は最低限の補修や修理

新規投資せずに設備の

世代交代をしなかったのだが

時代が代わり

何もしない古い気動車や駅舎が

レトロブームで人気が出ました

でも、そろそろ限界か?


1960年代製造の車両は

部品が入手出来ず運用に限界が

JRから40系を確保して

息継ぎしましたが

ハイブリットは未知の領域


線路は旧規格の30で

製造は1960年代が現役です

レールサイドに刻印が見れます

40に交換し枕木を部分的に

コンクリート製に切り替えるには

保守だけで今後10年で

試算70から100億円


線路は左右には柔軟性が有り

上下の曲がりには強いのだが

小湊の線路は上下の

ピッチングが凄いので

時速40Km/hでも

ジェットコースター並みに楽しめる


最近は人手が無いのか

線路は草ぼうぼうです

運転手は標識見えるのかなあ

警報器の無い踏切多数有ります

事故が心配です


市原市と国土交通省に

全線救済を求めたが

答えは部分的救済のみ


鉄道は赤字でも

会社は黒字だから

当然の回答かも


さて、元銀行員の孫社長は

アイデアマンです


早速、過疎路線に

観光トロッコ列車導入


地元の幼稚園に招待券配布

チビッコファンを獲得し

保護者は有料で収入増


しかしリピーターは増えずじまい

終点の養老渓谷は駅から遠く

散策以外は時間が潰せない


つぎの列車までは2時間

暇を潰す所も無い

だから2回目はない


その後は足湯設置や周遊バス

など導入したのだが


安く仕上げた為

ガラス張りの客車は

熱線カットガラスを

使わないから

温室に変身

オープンデッキ車に避難

カーテンじや景色が見えないよ

春と秋に運行し、夏休


夏は夜にビアガーデン列車

冬は熱燗列車


自前の旅行社を使わず

大手旅行会社とタイアップで

バスツアーでの区間乗車や

鉄道ファン向けの高額な企画


成人式列車

学生向け定期の廃止で

年間パスポート


などなど


春先はカメラマン爆増

地元は路上駐車で大迷惑

山は産廃や採石のダンプが

狭い道を爆走します危険です

線路や敷地内侵入はザラ

花畑を踏み荒らすし

マナー最悪😖💦💨


提案です

廃校を駐車場にして

有料でマイクロバスを

各駅定期巡回

有料撮影席販売で

安全離隔と運行の確保

今有る駐車場は

移動販売車を誘致

何せ食べる所も

コンビニも無い

収益で安全と雇用確保です


また脱線てへぺろ


そして、いすみ鉄道が運休して

接続が出来なくなった路線の

収益確保策が

サイクルトレインの開始


列車が運行してない

空白の時間を活用

廃線では見かけますが

運行路線では珍しい


真中に子供席を確保して

パパ・ママは運動不足解消  ?

かと思いきや、電動自転車でしたグラサン







千葉県はクマは出ないけど


鹿、キヨン、猿、ヒルにはご注意を


さて、次は何が出るのか愉しみです


小湊鐵道、目が離せません