成功した経営者に、
「あなたの成功要因は何ですか?」
と聞くと、ほぼ必ず返ってくる言葉が、
「運かなあ」
と言う言葉。
成功は運なのか(ーー;)
でも、自らそれを体験すると、「運」を実感することがあります。
事業の成功に置き換えて考えると、運が向くまで、経営を続けることが、成功するコツなのかも知れません。
そして、自分に能力がないと、思う人は、人柄を磨くことや
或いは、能力がある人は、騙されたと思って、人のために働いてみることも必要かも知れません。
期待していないのに、
突然もたらされる結果がある。
自分が動くことで、その反応が自分に与えられることが
運ならば、
「戦略は運命」
と言うスタンフォード大のロバート・A.バーゲルマン氏の話しも理解し易くなります。
即ち、戦略とは、「計画した時点では、うまくいくとは限らないもの」であり、
「結果が示された時点では、なるべくしてなった」
とも言われるものなのではないだろうか?
ここで、ダーウィンの種の起源で言われる
「結果的に環境に適応したものだけが生き残る」
が、いかにももっともらしく聞こえてしまい、
ついつい、自嘲的に笑ってしまうのは、小生だけであろうか。
余談ですが、戦略を考える上で、シナリオプランニングは、面白いツールだが、
日本では、あまり流行らないようです。
特に中小企業では、
社長の思い込みが優先される傾向があるのも一因かも知れません。
海外には、それに関するなかなか面白いテキストがありました。
日本でも外資コンサルティング会社が、
紹介しています。
戦略とは、つじつまを後で考えれば良いものなのでしょうか?
これには、まだ疑問を持ち続けたい気がします。
「運」を呼ぶためには、
アクションを続けることが必要となるのでしょう。
アクションが多ければ、自ら受ける反応も多くなるはず。
皆様の成功を祈りつつ。。。