ニュースでは、IP電話会社「近未来通信」の詐欺事件が話題になっています。



株式会社近未來通信のホ-ムページをみると、


「売上高245億円、総務省届出済電気通信事業者。

IP電話事業に参入し、2006年で設立9年の通信会社。


世界230ヵ国へ通話できる国内・国際IP電話サービス。

2006年には、社団法人日本女子プロゴルフ協会(LPGA)公認の女子ゴルフトーナメント「近未來通信クイーンズオープン」を主催。」


と、大掛かりな詐欺を展開しております。



善意、悪意に関わらず、随分多くの人が利権を求めて詐欺に関わったのでしょう。


良い例では、なくて恐縮ですが、


ここでの教訓は、2つ。



まず、


多くの人が関わり、行動が伴わないと、ビジネスプランは機能しないということです。



次に、


ビジネスプランが、詐欺目的に使用されると、


ビジネスプランや財務諸表といった形式が社会的に排除される傾向が強まり、


個人の信用を担保として重視した、属人主体のビジネスしか、信用されなくなってしまうことです。