「あんた、どう思う?」
松下幸之助さんの口癖だったそうです。
意見を求められて、悪い気はしません。
先日、某大学院のその道の権威の先生に
「どう思いますか?」
と言われ、思いつくままに話しをしたら、
「うんうん」と聞いていただけました。
良し悪しは別にして、随分気分が良いものです。
おまけに、「あの意見で、本当に良かったのだろうか」と、考える機会ができました。
学生の能力を伸ばすのにもコツがあるんですね。
若いとき、上司が私のことを同僚や後輩に
「こいつは、お前らの2倍働いてるんだ」
と説教しているのを聞き、
感激するのと同時に、
「上司に絶対恥はかかせない働きをしてやる」
と、固く心に誓い、実績で示すと同時に後輩の指導にも力をいれました。
人の心をつかめる上司は、部下の能力を伸ばします。