巷には、2007年の手帳がでています。


もう、2ヶ月少々で年が変わります。


小生にとって、今年は後厄のため、何事も無く、早く年が明けてくれることを祈るばかりです。




電車の中に、制服を着た幼稚園児と黒いスーツを着た母親がいました。


お受験なのでしょうか、


母親は、ワークブックを手に、子供に物語を聴かせています。


病気のサルに、友達のウサギがみかんを持って見舞いに行く話しのようです。

物語が終わると、母親は、園児に質問をします。


母親:「このお話しを聞いて、どう思いましたか。」


園児:「サルは、バナナの方が好きだと思います。」


母親:「違うでしょ、みんながお見舞いにいったから、やさしい友達の話でしょ。」




実は、私もサルに対してみかんとは、不自然な設定だなあ、と思っていたのです。


それに、子供の感想を否定してまで、やさしい友達の話にしてしまうのは、如何なものでしょうか。


子供に価値観を押し付けるのが、よい教育であると、小生には思えません。