次に挙げるのは、ある工場経営者の行動です。




社長は、ある評価機関から借金が多いと言われました。


もともと、工場出身であった社長は、財務・経理には全く無関心で、必要だから借りているのだろうと思っていたました。


担当者に年間でどのくらい返済できるのか、訊ねたところ、借入総額のうち3%程度の金額と答えました。


これでは、1/3返済するのに10年以上かかってしまいます。


このままでは、いけないと思ったそうです。



社長は、社員の協力をもらう必要があると思い、早速行動します。


まず、工場に行きます。


工場の社員に「借金を返そう」と言っても、ピンとこないだろうと思い、


工場に行って、在庫を示して、これが借金だから、在庫の箱を1/3にしてくれと言ったそうです。




伸びる会社は、一味違いますね。