会社の機関において、株主は投資家であり、経営者は業務を執行(実行)する人です。
株主は、経営者に委任をするのなら、
少なくとも委任期間終了までに、
①どのような目的をもって、でどんなことをするのか?
②1年毎にどのような実績を残すのか?
③実績が残せない場合、どうするのか?
くらいは、打合せる必要があるでしょう。
小生が見る限りにおいて、何も決めずに、委任関係を発生させると、お互いに必ず後悔します。
例えば、
「あの経営者は、会社に赤字にして、私達の投資したお金を無駄に使った。」
「あの株主は、あんなに献身的に事業を運営したのに全然分かってくれない。」
という風にです。
経営と所有を分けるなら、経営者とオーナーはいつまでにどうなるか十分に検討してから行うと、人間関係を崩さずにすみます。