ホームペ ージに取引銀行を書くのはなぜかと聞かれました。
ときどき、中小企業で同じ銀行名でたくさんの支店名を載せている企業や本店所在地以外の銀行取引を多数載せている企業があります。
メイン銀行取引はありませんと掲載しているようなものですから、あまり感心できません。
以前、メイン銀行との取引が重要であったがありました。
企業の資金繰りが困難な状況になったとき、特定の企業に対してメイン銀行はリスクをとって融資していたのです。
本来の広報目的としては、取引が親密な取引銀行があるから、資金繰りには問題がないですよと言う意味で載せていたのです。
ですから、資金的な問題で取引先に安心感を与える目的なら、親密な銀行を2-3行取引銀行として会社案内に載せるのは効果的です。
もし、多数の銀行支店名をどうしても記載したいのであれば、取引先としてではなく振込先として記載すべきでしょう。