先日、自宅ポストに、こんなチラシが投函されていたっ。
どうやら、近くでは、黄色の血が流れるようになるスクールがあるようだ・・・。
犬の方ではなく、太陽さんの方。
幸いなことに?!息子はスクールに入れる年齢にまで達していない。
自分は、なかなか長居やキンチョウには行くことができず、桜の熱が冷めつつあるけれども、確かに「桜の血」が流れている訳で、常に、スカパーでは観戦している。
息子も、そんなオヤジを見ている訳だから、サッカーといえば、桜色をイメージするハズ。
しかし、もし仮に本人が、「黄色の血のスクールに入りたい」なんて言ってきたら、どうしたものかと・・・。
いやっ、サッカーといえば、「桜色のチーム!」と主張してくることに期待しよう・・・。
しかし、こんなことは、完全にオヤジの妄想になる可能性大。
だって、息子がサッカーをする訳に決まった訳ではないので。笑)
『本人の意思』を尊重して、習い事はさせてあげたいというのが基本にはあるので。
ただ、近くには、黄色い血に染まる為のスクールが存在することだけは認識したのでした・・・。