ひさびさに音楽の話…

ヒップホップのG-Fankのラップの発祥とレゲエのDeejayのラップの発祥の時期は詳しく細かな事は分からないが…

僕より先人の方から聞いた知識ですが、ヒップホップのラップの発祥はアメリカ東海岸のN.Aのブロンクスの貧しいストリートギャング達がディスコ時代の1970年頃にブレークダンスのダンサーが筆頭に集まり、映画→ブラウンシュガーの内容のようにブロンクス辺りのストリートギャング達が公園に集まり、スラングで先駆けたCru達が生まれマイクも持たず、日頃の使う言葉にリズムを加えラップが生まれたらしいが、そのCru達は先を行きすぎたらしく、少し上品なSLAMのクイーンズからSugar Hill Gangがラッパーズデイナイトと云う曲で大ヒットに成ったのがHIPHOPのG-Fankの発祥と教えて頂いた。

レゲエのラップの発祥は、違う説からラッパー達が生まれたと聞いている。
当時、JamaicaのラジオのDJが曲と曲の合間に曲の紹介などの時、ラジオDJが気分がノリノリに成って言葉にリズムを加え、生まれ発祥したと聞いた事があるが、この説が正しい説なら、なぜレゲエのラッパー達がDeejayと呼ばれる事が納得が出来ますね。

まあ、僕も何十年前に聞いた話やから両方の説が必ず正しいか?は分からない。ネット等で調べたんでは無いことも有りますから…



ラップにしても他のジャンルにしても全ては自由なんは当たり前やわな~

ラップのルーツはヒップホップもダンスホールレゲエも楽しんで音楽で訴え伝える為に言葉のリズムに乗せて生まれたと知識を噂されて、生まれたと何十年も前に聞いたんですが…

現代はどうか?分からんが楽しさと訴えたり、伝える音楽と云う方法で、言葉のリズムにサウンドのリズムを、ほおりこんでるから訴えながら楽しんでんのと、ちゃうか?