(注)私は、ずいぶん、昔に奥旨塾のOBと云うことです。奥旨塾は源流派に成ります。


【太道ー奥旨塾】私の勝手な考案に成りますが…


『グローブは指が使えるグローブで、スパーリングでは顔に防具を使い。大会などでは、顔の防具は使用せずに、指が使えるグローブを使う組手に成ればと感じます』技が広がるでしょう。私の時期の奥旨塾では肘技は基礎中の基礎でした。


この上記、提案では選手が、もたなくて辞めて行かないかが、難しいかも知れません。


『もしくはキックボクシングの様にグローブありで、大会、試合などは素面での組手に、成るか?と提案いたします』


(注)試合をする選手の顔が見える事が大切だと思います。技だけでは無く無表情も一個の表現ですから…


子供の頃、この様な跳び技を稽古しておりました。
ベット2台、重ねて、床から少し跳び肩から猫の様にクルリと回り床へ立った時に癖ですが、構えと成ります。

これを少しつづ少しづつ自分の身長より高い場所から頭から跳び降りクルリと構えの姿勢に戻ります。

まだまだ跳び技が存在しますが場所が狭いので限られた環境での録画が出来ません。

後、基本ですがバタンと、あお向けに倒れた際に両腕と身体を利用して素早く元の構えに跳び戻りしたりします。

ベットのクッションが潰れますからベットルー厶では、これぐらいしか見せれませんので申し訳ありません。

太道-奥旨塾には現在は打撃戦のウエイト制が主体と【中井道仁】先生と喫茶店に行った時に現在のルールなど防具など…etc

だと聞きました。当初はウエイト制が無く無差別級のみでしたが現在ではウエイト制のみの打撃戦だと聞いています。

グローブと顔に防具を着けると技が制限されます。私の勝手な思考では指が使えるグローブか?

現在のグローブのままでのスパーリングの時のみパンチドランカーに成らない様に考慮して、顔へ防具を着け、大会では、素面、グローブでのルールが提案してます。