春日大社 第六十次式年造替【奈良】春日大社 第六十次式年造替の「お砂持ち行事」の手ぬぐい。この手ぬぐいを首から掛けて参加します。畳んだ状態お砂持ち行事とは、修理が完了した御本殿に神様がお還りになるまでの間、本殿前に敷き詰めるお砂を運ぶ、江戸時代以来の行事です。ふだんは神職や皇族しか入れない国宝の御本殿を間近に拝観できるのは、20年に一度のこの機会のみでした。お砂持ち行事参加費¥2000(式年造替特別記念品付/記念手ぬぐい付/お砂袋付)