あの子は「マスター」あなたは「生徒」
あの子は「マスター」あなたは「生徒」
海外流を理解することは大事ですよねE☆★です。ごきげんよう。
海外のエレクトロトランスの流れは
クラシカルであり、サブトラクティブシンセを非常に得意とする流れ
もし、その流れに入りたい、加えてもらいたいのなら
浅倉大介先生は
ハスキーさんを「マスター」と
拝みサブトラクティブを学ぶべきだと思いました。![]()
(現実には「XCODE様」かなとも思いますが・・)
それこそRoland AIRA System-1にSH101プラグアウトを入れ
初心に還って学ぶべきだと思いました。
特に、デジタルロックの人々は世界的にみても
サブトラクティブの使い方が非常に稚拙という評価です。
いいところはMOITFやそれなりのFM、ときにQX3です。つまりYAMAHAです。
しかし実際には、FMシンセシスやオーディオシンセすらハスキーさんから学ぶべきでしょう! そのすべてに一日の長がハスキーさんにあるのです。
そんな
ハスキーさんにふさわしいのは、AIRAではなく
ARIAつまり、FA-06のグリーンモード(パワー形)=FA-00なのです。
スティルインザフォレスト(SIF)
http://feria16.himegimi.jp/novel/
そうでなくては、いつまでも海外は、デジタルロックのうぬぼれた
人々を無視しつづけるでしょう。
西洋音楽の広い世界にまったく通じない実力だからです。
西洋音楽とはクラシックが基本であり、キリスト教
とも密接に結びついた
音楽であり、そこを切り離して、クラシカルを極めるのは無理がありそうです。
ときに先生という呼ばれ方も、社交辞令とはお世辞であると
理解すべきが現実社会をスマートに生き抜く術でしょうか。![]()
社交辞令とは多くの場合、本気にすべきではないものです。
(漫画家など特にそう)
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