鎮座地:新潟県佐渡市新穂潟上
御祭神:須佐之男命、大国主命、少彦名命、奇稲田姫命、須世理姫命、
足名椎命
旧社格:郷社
792年建立、当初は八王子宮牛頭天王社と称していたが、明治6年に潟上神社と改め、翌明治7年に現社号に更称され郷社に列せられた。拝殿前の御神木は、樹齢約1千年で子授け・安産の杉として信仰されている。また、1901年に再建された能舞台は県有形民俗文化財に指定され、室町期の能面「翁面」と「三番叟面」(県の有形文化財)が社宝として保管されている。
鎮座地:新潟県佐渡市新穂潟上
御祭神:須佐之男命、大国主命、少彦名命、奇稲田姫命、須世理姫命、
足名椎命
旧社格:郷社
792年建立、当初は八王子宮牛頭天王社と称していたが、明治6年に潟上神社と改め、翌明治7年に現社号に更称され郷社に列せられた。拝殿前の御神木は、樹齢約1千年で子授け・安産の杉として信仰されている。また、1901年に再建された能舞台は県有形民俗文化財に指定され、室町期の能面「翁面」と「三番叟面」(県の有形文化財)が社宝として保管されている。