鎮座地:新潟市西蒲区曽根(旧西川町)
御祭神:建御名方命
旧社格:村社
旧西川町鎮座。延喜年間(901~922年)に曽根村見帯に鎮座と伝承されている。永禄3年(1560年)に諏訪大社より分霊を仰ぎ、現在の地に遷座。元治元年(1864年)に曽根神社と社号を改め、昭和10年に「官幣大社諏訪神社分霊曽根大神」の称号を得た。境内社として天満宮、開運稲荷社、氷川神社、古峯神社がある。
令和3年4月3日、7ヶ月振りに参拝。春限定の御朱印を戴きました。
令和2年8月29日、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、曽根神社秋季大祭とあわせて行われる西川まつりは中止となり、神輿渡御の「越後傘ぼこ行列」もありませんでしたが、神社では神事が執り行われていたようで、氏子さん達が集まっていました。西川まつりは中止でしたが、お祭り期間限定の御朱印を戴きました。
令和2年6月、参拝。夏限定の御朱印を戴きました。
令和2年元日、初詣。冬限定の御朱印を戴きました。
令和となり、再び参拝し見開きの御朱印を戴きました。「越後之國曽根鎮座」の印が追加されていました。
平成30年8月26日、西川祭の日に再び参拝しました。日付の下に小さな印が追加されていました。
【更新履歴】
2017年11月11日 初稿
2018年9月8日 記事、御朱印追記
2020年1月9日 記事、御朱印追加
2020年1月28日 記事、御朱印追加
2020年7月14日 記事、御朱印追加
2020年10月5日 記事、御朱印、画像追加
2021年6月23日 御朱印追加