造影CT、腹部CT、腫瘍マーカー値ともに異状なし。

主治医(執刀してくれた先生は大阪の大きな病院へ転任した。)と今後についての相談。

ここで検査をしていることと、かかりつけの内科での血液検査を合わせると、あとは年1回の胃カメラということになる。これは会社の健康診断の範囲なので、さっそく申し込むことにした。

 

幸い、痔の症状から解放されつつある。

次回からは強力ポステリザンをやめようという話になった。

 

大きな病気にかかると、今日一日生きていることに感謝し、今日一日を後悔しないようにと願うが、

明日にも暮らしがある。SNSの時代になり、常に50パーセントで生きるのがベストと思うようになった。

 

熟慮の99パーセントより、50パーセントを2回表に出したほうがいいように思う。

 

カメラはRFマウントに移行した。

 

とりとめない50パーセントを表に出しつつ、残りの49パーセントはみんなと作っていく。