連休は予定変更
9、10日の連休は車で富士山辺りへ遊びに行こうと思ってました。
が、土曜の夜にK氏から「明日はどこかへ行くの?」と電話があり、
「富士山か伊豆辺りへ行こうかと…カメラ持って車で。」
「あ、そう!俺、バイクで伊豆まで一泊ツーリングに行くけど、どう?」
「僕もバイクで?一泊は嫌です!」
「じゃあ、途中まで!」
「いいですよ…」
本当はもう少し押し問答がありましたけど、一人で過ごしたかったので10日は譲りませんでした。
9日当日は朝早く集合したのに出発はやや遅め(急遽、もう一人が合流することになったので)
一般道で日本平まで行きました。
天気は陽気で良かったのですが、残念ながら富士山はほんの少ししか見えませんでした。
どこに見えるかわかります?
ではズームして
雲の間にちょこっとだけ富士山の山頂が…
ここで三人はそれぞれ別行動になり、僕はとりあえず三保の松原へ向かいました。
歩幅が合わず歩きづらい階段が疲れを増幅させます。
羽衣の松?
わからずに撮ってました。
海岸はこの辺まで歩きましたが、波打ち際までは行きませんでした。
その後は御前崎を目指し走りましたが、悲劇の迷子。
どうも走ってる道が怪しいと感を頼りに走るも、海が見えない。
携帯も電池切れで地図もナビもない状態。
海が見えないなら山へ向かえとバイクを走らせると国道一号線へ出ました。
一号線を走ってると金谷駅への案内板があり、やっと自分がどこに居るのか頭の中の地図と合致しました。
その後は御前崎をあきらめ、バイパスを走り掛川の道の駅で休憩。
日も暮れ始めて寒くなってきたので、一枚下に着込み家路へと走り始めました。
潮見坂の道の駅まできたときには、もうぐったりでした。
潮見坂を出た直後、メーターを時計→ODO→TRIPと操作してるとなんでもない直線の緩やかな下り坂でブレーキを掛けてる前の車に接近してるのに気づかず危うく追突寸前でした。
思わず「ここでブレーキはないだろ!」と声に出てしまいました。
ここで気合一発はいったのか、疲れてる場合じゃないと最後はシャキッっと帰れました。
が、土曜の夜にK氏から「明日はどこかへ行くの?」と電話があり、
「富士山か伊豆辺りへ行こうかと…カメラ持って車で。」
「あ、そう!俺、バイクで伊豆まで一泊ツーリングに行くけど、どう?」
「僕もバイクで?一泊は嫌です!」
「じゃあ、途中まで!」
「いいですよ…」
本当はもう少し押し問答がありましたけど、一人で過ごしたかったので10日は譲りませんでした。
9日当日は朝早く集合したのに出発はやや遅め(急遽、もう一人が合流することになったので)
一般道で日本平まで行きました。
天気は陽気で良かったのですが、残念ながら富士山はほんの少ししか見えませんでした。
どこに見えるかわかります?
ではズームして
雲の間にちょこっとだけ富士山の山頂が…
ここで三人はそれぞれ別行動になり、僕はとりあえず三保の松原へ向かいました。
歩幅が合わず歩きづらい階段が疲れを増幅させます。
羽衣の松?
わからずに撮ってました。
海岸はこの辺まで歩きましたが、波打ち際までは行きませんでした。
その後は御前崎を目指し走りましたが、悲劇の迷子。
どうも走ってる道が怪しいと感を頼りに走るも、海が見えない。
携帯も電池切れで地図もナビもない状態。
海が見えないなら山へ向かえとバイクを走らせると国道一号線へ出ました。
一号線を走ってると金谷駅への案内板があり、やっと自分がどこに居るのか頭の中の地図と合致しました。
その後は御前崎をあきらめ、バイパスを走り掛川の道の駅で休憩。
日も暮れ始めて寒くなってきたので、一枚下に着込み家路へと走り始めました。
潮見坂の道の駅まできたときには、もうぐったりでした。
潮見坂を出た直後、メーターを時計→ODO→TRIPと操作してるとなんでもない直線の緩やかな下り坂でブレーキを掛けてる前の車に接近してるのに気づかず危うく追突寸前でした。
思わず「ここでブレーキはないだろ!」と声に出てしまいました。
ここで気合一発はいったのか、疲れてる場合じゃないと最後はシャキッっと帰れました。








