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イ・ビョンホンさんに出会って(!?)生きていく喜びを知りました♪
ずうっと共に歩けたらと願います。
そんな私の独り言です♪

今度はイタリアに行かれるようですね❗


「子育て→オゲム2、体が二つでも足りない!」イ・ビョンホン、フィレンツェ韓国映画祭に行く



俳優そしてパパイ・ビョンホンが新年忙しい日程を消化して11日中だ。 

昨年2番目の娘を得たイ・ビョンホンは撮影日程以外に子育てですべての時間を過ごしている中、ネットフリックス'イカゲーム'シーズン2撮影に真っ最中だ。「イカゲーム」シーズン2に多くを注ぎ込んでおり、他の日程を控えた中でフィレンツェ行きの飛行機に身を乗せる。 

イ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテインメントは23日、「俳優イ・ビョンホンが第22回フィレンツェ韓国映画祭にスペシャルゲストとして参加して席を輝かせる予定だ」と明らかにした。 

来る3月21日から30日までイタリア・フィレンツェで開かれる第22回フィレンツェ韓国映画祭(Florence Korea Film Fest)は優秀な韓国映画をイタリアに紹介する映画祭で、韓国とイタリアの文化交流の場を作ってきたという点で意味が大きい

今回の映画祭ではイ・ビョンホンをスペシャルゲストとして招待し、イ・ビョンホンに対する憲政を盛り込んで映画7編を上映する企画展を開催する予定だ。映画祭開幕作に選ばれた「コンクリートユートピア」を含め、「バンジージャンプをする」(2001)、「甘い人生」(2005)、「その年夏」(2006)、「狂海、王になった男」(2012) 、「内部者」(2015)、「それだけが私の世界」(2018)が映画祭の期間中毎日上映される。

特に「韓国映画スターイ・ビョンホン:「イカゲーム」から「コンクリートユートピア」まで」イ・ビョンホンは28日から映画祭を直接訪問して'甘い人生'上映後観客との対話を一緒に続ける予定だ。イ・ビョンホンの作品を愛する現地観客たちと特別な時間を持つことはもちろん、各種公式行事に参加する計画だ。

フィレンツェ韓国映画祭の芸術監督Riccardo Gelliによると、「イ・ビョンホンを映画祭に招待できてとても嬉しい。今回のイベントでイ・ビョンホンに対する敬意を表わすため、憲政企画展を開くことに決めた。特にイタリアと韓国間の国際的関係140周年を迎えた今年も映画祭は続く」と招待理由を明らかにした。


元記事


すごいですね~
日本でもやってくれないかな!?
毎日通うのに(笑)

お仕事は毎日地獄の様相です😅
身体中がバキバキ音を立てて足が上がりませんえーん
でも持ち前の負けん気で何とか頑張りますグーグーグー
来週から開店準備に追われます。
メンバーも気合いを入れて乗り切ろうと言ってくれてます。
2日は社長が来てお言葉があるらしい😅
いいのに…(笑)