西川恵百貨店:今やお守り、目覚まし時計 お守り記事
私たちはたいてい朝起きたときから時刻を確かめ、行動を開始する。私が普段最も気を使っているのも起床時刻だ。職業柄、若いころから定刻に起きる習慣がない。海外出張などあれば、時差を乗り越えて必要な時間に目覚めねばならない。目覚まし時計は必需品だ。
しかし二十数年前の特派員時代、冷戦下の東・中欧の社会主義国や中東、南米の貧しい国に出張すると、よく目覚まし時計を盗まれた。ホテルの枕元に置いたはずが、部屋に戻ると姿を消している。ベッドメーキングする人などがくすねていたのだろうか。フロントに文句を言うと「貴重品は部屋に置かないでください」と逆に注意された。貴重品というには恥ずかしいアラーム機能だけの簡便な時計でも、時間で仕事をする商売には差し支える。店を紹介してもらい、買いに行くと法外な値段。西側なら1000円、2000円も出せば買えるシロモノも、これらの国ではぜいたく品なのだった。
昨今では小さなホテルでもベッドサイドにアラームがつき、携帯電話にもこの機能は備わっている。それでも私は枕元に目覚まし時計を置く。どうやら旅のお守り代わりとなっているらしい
お守りニュース:養蚕の“お守り”猫絵展始まる 群馬県
MSN産経ニュース 2009年3月7日より
群馬県伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館(同市西久保町)で7日から、養蚕業の繁栄を願うネコをテーマにした「猫絵展」が始まった。
同展では、蚕を食べるネズミに対抗するために、古くから養蚕農家に喜ばれた「猫絵」やフランスの黒猫のポスターなど20点が展示されている。
ネズミ除けの“お守り”として普及した墨絵「新田猫」も初展示。海外の画家が描いた猫の絵本「シャ・ノワール(黒猫)」など、フランスや日本の猫が楽しめる。
同展は22日まで。入場無料。問い合わせは同館(電)0270・63・0030

