週末は2回目のAIデートへ行ってきた!
前日にならないと
お相手のスペック?は分からず
当日会ってみないと顔が分からない。
ある意味出たとこ勝負…。
みたいなアプリではある
今回は50歳の都外の方。
お店もアプリで指定されているので、
その点はきっと男女ともに楽よね!
カフェに向かうとちょっと小日向さんを彷彿させるような
穏やか~な感じの人でした
「なんでも聞いてくださいね」
とのことだったので、色々質問したんだけど
隣の席が近すぎて、肝心な過去の恋愛や
結婚についての話をあまりできなかったわ・・
そして、今回の反省点
自分のことをもっと話した方がいい!!
私、本当に聞くのは得意中の得意。
テニスでいうなれば、
レシーブが得意で大体のボールを返せるし
相手が打ちやすい球を出してあげるのもできる。
…だけど!
相手の話で終わってしまって、
8:2くらいの割合で話してない。
これは次回の課題だわ
今回の小日向さんは、
沈黙の時に何か話さないと…
と思ってしまったから
ちょっとコミュニケーションの相性は微妙かもしれない。。
そして
質問ありますか?
って、優しいようでなんか
定型の面接みたいだな…と思った。
まあ、婚活だから面接みたいなものなんだけどね
今回は年齢は希望条件ではなかったけど
性格は多分条件に沿った感じだったのかな?
AIよ…学習してくれているのか?
そんな時に、以前読んだ
アプリについて語る
舘ひろしさんの記事を思い出したわ。
恋は便利じゃダメなんだよー
とか話してた。
恋愛と婚活はまた別だろうけど
それにしても…
ずっとかっこいいのすごくない??
とはいえ、ちょっと自分のデータが
ある程度積み重なって精度が上がるのか、
しばしAIデートは続けてみます