2010年グローバル500万台体制という大きな目標が経営戦略として掲げられ、この目標の実現には、品質向上と同様に、中国事業での成功が不可欠であり、その重要性が強く全社員に意識されているものと考えられる。

余談であるが、現代自動車は中国での現地生産と同時に、アラバマでの米国現地生産(2005年春、生産開始)も進めてきた。

日本メーカーは米国進出を優先し、中国進出の同時達成という困難な道を選択しなかった。

だが、日本製のトラックの質の高さから人気が高く、新車・中古車共に輸出は伸び続けているという。

韓国メーカーは経営者の号令のもと、これらの困難を達成しつつある。