したがって何らかの事故で地域暖房による熱供給が停止した場合、建物に外断熱を施しておけば建物の躯体は熱容量が大きく、急激に室温が低下することがない。

そのうちに熱供給も再開されよう。

2.外断熱は建物を断熱材で包んでしまうので、建物躯体を日射や冬季の長波長熱損失から保護する役割を果たし、建物の寿命を延ばす。

3.内断熱を施せば建物躯体の中で結露を起こすが、外断熱では結露事故は起きない。

4.今まで断熱を施していなかった建物を断熱改修しようとすれば、外断熱の方が施工しやすい。

といった内容が主流であった。