人間は、人に大事なことを伝える時に、相手の表情を観たり反応を観たりしながら自身も何かを感じとるものだと思う。
何かを感じる時に、それは、伝えた側にとっての安心感でもあり、相手の反応によっては不安が生じる場合もある。
その反応から次に伝える事への創意工夫の必要性を感じたりもする。そして、創意工夫を加えたモノをまた伝えるには、その時の相手の状態も伝えられる状態なのかを考慮する必要がある。
今日は伝えられなくても明日は伝えられるかもしれないと思いながら大事なことは伝えなければならない。それは相手の分かろうとする心の状態や話を受け入れる姿勢や伝える側の心の状態も整っていなければ成り立たない。
人とのコミュニケーションの中では無意識のうちにお互いがそのようなことを想いながらそれらを日常的に行っているのではないだろうか。
それらが行えない日常には何らかの問題が生じている。それは少し離れた場所での出来事の影響かもしれない。
現況より━━━━━━━━
コミュニケーションは双方のやり取りで成り立っている。
その事から考えても、伝えている時の相手の反応が見えないことや、知らない間に見えない相手が変わっている状態での思わぬ相手の反応に苦慮しながら、一方的な訴えを続けなければならないという中で、その中に常に物理的な危険性が存在している状態や、日常生活ヘの多大なる影響が長期間に渡り続いていることへの問題を自らの問題として考えて頂けたらと思います。